多分無理だろうおけど、11歳のティーたんとか超萌えるおね！！！
ティーたんは魔法使いローブとか三角帽とか異常に似合いそうだお～～（*´ー｀*)

魔法もハーたん以上に上達早そうだお～～

友達とか出来るのかお？最初の頃は出来ないかもしれないおね……

でも、はぶられてるティーたんもちょっと萌えるお…
ごめんおティーたん

大丈夫お！！
ホグワーツは色んな人がいるおからｍ絶対一人は友達出来るはずだお
ティーたん的にいらないかもしれないおけど……

もしティーたんがホグワーツに入学したら、
絶対やらなきゃいけない儀式があるおね

そうだお！
組分けだお！！！

寮名	特色	主な出身者
グリフィンドール	勇気	ハリー／ダンブルドア／ロン/ハーたん
レイブンクロー	賢さ	チョウ・チャン
ハッフルパフ	忍耐・勤勉	ディゴリー
スリザリン	狡猾・野心（力）・（純血）	俺たま／スネイプ／ドラコ

ティーたんのイメージは、レイブンクローって感じなんだおけど、
多分、スリザリンに入れられるお
らって血は争えないんだお
別に兄弟姉妹親戚がみんな同じ寮になるわけではないらしいんらおけど、
何だかんだ言って、かえるの子はかえるなのがハリポタ世界な気がするお

絶対、イノベのみなさんはスリザリンだと思うのお
だから、ティーたんも多分スリザリンだお

でも、日本ではグリフィンドールが人気らしいおけど、
外国ではスリザリンがスタイリッシュでクールとか言われて
人気だとかどこかで聞いたお！

ティーたんは（少なくとも一期は相当忠実だおから）、
スネイプと気が合いそうだおね
スネイプと黙って向かい合って座って魔法薬調合しあってて欲しいお！！
ティーたんの魔法薬ｍきっといいかほりがするおね

ティーたんが「サー」とか言うのかお！！？
萌えるお～～(´∀`)

けど、ティーたんのポジション的に、
絶対俺たま作な設定にされそうだと思うのだお
はあああん……

俺たまの忠実な部下として蛇たんのようにコキ使われ、
そのうちグリフィンドール生・刹那とかとの友情に目覚めて
苦悩するティーたん。
それを裏で監視しつつ、実は見守ってて
最後にはティーたんを助けてあぼんするスネイプ

とか想像したおけど、ドラコのパクリだおね
ごめんお　
　

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がちゃり

ミレイナ　「あ、アーデたん♪」
フェルト　「ティ、ティーたん…。本当にするの……？女装」
ティーたん「ああ。スメラギ・李・ノリエガの指示に従う。やってくれ」
ミレイナ　「はいですぅ！」

ちゃっ（眼鏡とるティーたん）



ミレイナ　「わーーーアーデたん、眼鏡とるとすごくお綺麗ですぅ！
　　　　　そのままでもいんじゃないですかぁ！？」
ティーたん「バカな事を言うな。
　　　　　　絶対にマイスターだと気付かれてはならないんだぞ。
　　　　　　早く僕に化粧をしろ！」

さっさっ……脱ぎ脱ぎ………

ミレイナ　「アーデたぁん…。目の毒ですぅ///」
ティーたん「まずはカツラを付けて……」
ミレイナ　「アーデたん、ウィッグと言ってくださいですぅ！」
ティーたん「カツラ、装着完了。どうだ？」




フェルト　「ティ、ティーたん……。すごく似合いすぎてるんだけど……。
　　　　　　その、はだかが……」
ティーたん「何を赤くなっている。
　　　　　　いいから早く最新のメイクとやらを僕に施せ。
　　　　　　時間がないんだぞ」
フェルト　「う、うん……！」

カチャカチャ……（メイク道具を取り出すフェルト）

ティーたん「それでいい。早くしてくれ」

にっこり


　
ミレイナ　「アーデたん♪笑うとすっごく可愛いですぅ」
ティーたん「……。まあ、女装するわけだから、可愛いという言葉には
　　　　　素直に喜ぶべきなのだろうな。ありがとう、ミレイナ」
ミレイナ　「」　
フェルト　「さ、ミレイナ。お化粧するの手伝って」
ミレイナ　「はいですぅ！」

ぬりぬり　パフパフ　ぬりぬり　さっさっ　くるんくるん

フェルト　「あとは、ドレスを着て……」
ミレイナ　「完成ですぅ！」
ティーたん「ふう…。疲れた…。やっと出来たか」




ミレイナ　「わあああ　アーデたん、本当にキレイですぅ！
　　　　　これならモデルさんよりも目立っちゃいますよぅ！！？」
フェルト　「ティーたん……本当に……綺麗……」
ティーたん「ああ。これなら決して正体がバレるような事はないだろう。
　　　　　　ありがとう、ミレイナ、フェルト」

ミレイナ　「ん、ちょっと待ってくださいですぅ！」
ティーたん「何だ？」
ミレイナ　「こういうドレスはみんなも着て来るに違いないですぅ！
　　　　　　もう少し差別化したほうがいいですぅ、絶対！」
フェルト　「で、でも、どうやって…？」
ミレイナ　「ミレイナに任せてくださいですぅ！
　　　　　　アーデたん、これを着て、おぐしもいじるですぅ！」
ティーたん「……この件に関しては、スメラギ・李・ノリエガから
　　　　　　全権を君達に委ねるように指示を受けている。
　　　　　　思う通りにやってくれ」
ミレイナ　「はいですぅ！」

きゅっきゅっ……たばたば……キュッ

ミレイナ　「出来たですぅ！！！」





ミレイナ　「ミレイナ秘伝の！チャイナリアたんですぅ！！
　　　　　　これで誰よりも目立つ事請け合いですぅ！！！」
ティーたん「そ、そうか…？
　　　　　　ま、まあ、君がそう言うのなら、そうなのだろうな…」
フェルト　「………。でもミレイナ……。
　　　　　確かに似合ってるけど……目立っちゃいけないんじゃ…」

コンコン、がちゃり


スメラギ　「どう～？そろそろ出来た～～？――――！！？」

ティーたん「スメラギ・李・ノリエガ。ちょうど完成したところだ。
　　　　2人がよくやってくれた。僕はこのチャイナ服で行こうと思う」
スメラギ　「ティ、ティーたん、すごくかわ…、ハッ！
　　　　　　いや、ダメよ！！アジア人でもないのに
　　　　　　チャイナ服なんかで行ったら、目立ちすぎちゃうでしょ！？　
　　　　　　それに、王留美ともカブっちゃう」
ティーたん「う……。そ、そうなのか……？」
スメラギ　「そ、そうよ！普通のドレスで行きなさい。
　　　　　　いいわね？ティーたん」
ティーたん「り、了解」
ミレイナ　「ぶ～～ですぅ～～」


　　
フェルト　「ティーたん…。みつあみしてたのにサラサラのままなんて、
　　　　　　綺麗な髪の毛でいいね」
ティーたん「？？？カツラなんだから当たり前だろう。
　　　　　　もっとも、僕の地毛で編んだとしても髪質上、
　　　　　　そういう形状に型が付くとは思えないが」
ミレイナ　「もーーー！アーデたん
　　　　　だからウィッグって言って下さいですぅ！」
ティーたん「ウィッグとカツラとどう違うんだ？
　　　　　　フン。まあいい。では、行って来る」

スメラギ　「行ってらっしゃい。見つかるといいわね。
　　　　　　あなたの探してるもの……」
ティーたん「……そうだな」
フェルト　「気を付けてね、ティーたん」
ミレイナ　「アーデたん、ご武運をお祈りするですぅ」
ティーたん「ああ。必ず見つけてみせるさ。敵の正体をな」



そしてティーたんは旅立ちました

おしまい

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