ティーたんプレイバック 一期の記事一覧
第6話のティーたんお!!
2009/08/05 22:01:05
むきいいいいいい!!
Gジェネもうやってる人もいるみたいだおに、
二号機の家には配達どころか発送メールさえ来ないおおおん!!!
発送予定日付見たら7日になってたお!!
着くのは8~10日とな!??
予約した意味ないおおおん
明日予定外に来ないかなーだお……
二号機は我慢弱いのだお
まあGジェネやるなら我慢強くないといけないのだおけど
さて、久しぶりのティーたんプレイバックだお!
第6話「セブンソード」のティーたんセリフ集
◇◇
「その様子だと、とても反省をしているとは思えないな」
「アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない」
「そうだ。…と言いたい所だが、そういうわけにも行かなくなった」
「これは我々に対する挑戦と受け取っていい」
「了解」(スメラギに対して)
「了解」(ロックオンに対して)
「ヴァーチェ、ヘリオン部隊を一掃する」
「了解。目標を殲滅する」(フェルトの通信に対して)
「ミッションを続行する」
◇◇
第6話「セブンソード」のティーたん
◇ ◇
アバン
後にティーたんをこっぴどく苦しめる宿敵、
アリー・アル・サーシェスたん、いきなり登場だお
この時はまだ、
あそこまでプリミティブでワイルドな戦争狂だとは思いもしなかったお
そしてAEUがモラリアに軍隊派遣を決定。
またまたCBの出番がきたお!!
◇ ◇
トレミーにて――。
アレルヤは一週間以上経ってもまだ、営倉入りを解除されていないお……
なんてこったお
気の毒に。
そう言えば、この時はまだ、
「CBが自分たちの生命より任務を最優先」
しなきゃいけない組織だとは知らなかったんだお
少なくとも、今の軍隊は人命大事にしてるおね?
だから、なんで5話のアレルヤの人命救助が
そこまで責められる事なのかよく分かんなくて混乱してた記憶があるお
そういうのに厳しいのはティーたんだけかと思ってたのだお
だから、この営倉入りもきっとティーたんの命令によるもので、
一週間経ってもまだ許されないのも
ティーたんがまだまだご立腹だからだろうと思ってたのだおけど、
どうやら組織として、の判断だったみたいだおね
厳しいお……
◇ ◇
アレルヤの閉じ込められている営倉に、
ティーたんがふわふわ浮きながらやってきたお!!
室内で空気椅子体育座りしてるアレルヤを見るなり、表情を変えたティーたん。
ティーたん「その様子だと、とても反省をしているとは思えないな」
アレルヤは咎められて特に気を悪くする風でもなく、
「そうだね」と穏やかに答える。
あばあああ!ティーたんがへそ曲げちゃうお。
嘘でも「そんな事ないよ……。ティエリア」
とか言わないあたりが、さすがのマイスターだおね
そんなアレルヤに、いきなり一期前半のティーたんの口癖が炸裂したお!
「アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない」
うはああん。フルネーム呼びが距離を感じさせて悲しいおおん
しかし他のマイスター、よくティーたんをとっちめなかったおね
例え言ってる事が正論でも、いや正論を端的にぶつけてくるからこそ、
むかっとしちゃうと思うのだお
まいすたで結託してなまいきなティーたんをちょっとアレしちゃおうぜ!
とかにならないあたりが大人だお?
「キュリオスから降ろす気かい?」と尋ねるアレルヤに、ティーたんは
「そうだ。…と言いたい所だが、そういうわけにも行かなくなった」
と答える。
ふお?ティーたんに下ろさせる権限とかあったのかなあ?
とちょっと思ってしまったお
あ、けどトライアルがあるから、あるのかお?
とにかくだお!目を閉じて、ちょっと大人っぽい顔つきのティーたんお!
ティーたんの後ろからスメラギさん登場。
「またあなたの力が必要なの」と、ティーたんの言葉を引き取る。
モラリア共和国大統領が、AEU主要3カ国の外相と極秘裏に
会談を行なっているという情報が入ったと話すスメラギさん。
即座にアレルヤが状況を理解し、
「モラリア…。PMCですね?」
それに対し、ティーたんが答える。
「これは我々に対する挑戦と受け取っていい」
ピンクカーデの背中が映ったお!!
ティーたんのおかっぱがちょこっと浮いてるのがかまいいお(*´∀`*)!
スメラギ「ハードなミッションになるわ。
私たちも地上に降りてバックアップに回ります。
アレルヤの営倉入りは解除。
ふたりとも、直ちに出撃準備に取り掛かって」
との命令。
アレルヤ+ティーたん、声を揃えて「了解」
この「了解」。外国ではどういう字幕だったんだお?
「ラジャー」かお?それとも「イエッサー」?
イエッサーはちょっとおかしいおけど、
「YES、sir」「No、sir」ははげ萌えるお
「sir、なんとかかんとか」
みたいに、呼びかけでsirって言ってるのもいいお!!
英語はよくわかんないおけど、この「sir」はすごくかっこいいお!!
◇◇
地上に向かうスメラギたちCB女性クルー。
フェルトがモラリアとPMCを説明する
「モラリア共和国。23年前の2284年に建国した、
ヨーロッパ南部に位置する小国。
人口は18万と少ないが、300万を超える外国人労働者が国内に在住。
約4000社ある民間企業の2割がPMC。
PMCとは、傭兵の派遣、兵士の育成、兵器輸送及び兵器開発、
軍隊維持、それらをビジネスで請け負う民間軍事会社」
だとの事。死の商人ってやつかお?
◇ ◇
コーラサワー再登場!
コーラたんも結構人気だおね。
最後には結婚式までやっちゃったんだおから
ある意味話を持ってかれたお
◇ ◇
その頃、刹那とロックオンとイアンは島の秘密基地にいた。
デュナメスに武装が追加され、
エクシアにも「ガンダムセブンソード」こと、専用GNブレイドが与えられる。
GNソードと同じ高圧縮粒子を放出するそうだお
エクシアに見惚れる刹那。
本当にエクシアが大好きなんらね
そして、キュリオスとティーたんのヴァーチェ!が空からやってきたお!
アリーもAEUから新型機体を与えられて、いよいよだお!!
◇ ◇
ユニオン?かお?
エイフマン教授とグラハム・エーカーやダリル・ダッジらもいる部屋のモニターに、
新型装備で身を固めたガンダム4機が揃って映し出されたお
あのふっくらヴァーチェの中にティーたんのような美形たんが乗ってるなんて…
想像も出来なかったに違いないおね!?ハムたん?
◇ ◇
モラリアにて、ガンダムは敵と初遭遇。
ロックオン「敵さんが気付いたみたいだ。各機ミッションプランに従って行動しろ。
暗号回線は常時開けておけよ。
ミス・スメラギからの変更プランが来る」
ティーたん「了解」(刹那・アレルヤと声を揃えて)
各機散らばってミッションスタート!! だお
◇ ◇
キュリオス、デュナメスが戦闘開始。
ティーたんもヴァーチェとともに、敵軍ど真ん中にずしんと降り立つ。
ティーたん「ヴァーチェ、ヘリオン部隊を一掃する」
バズーカ構えてドゴーーーーン!!!
砲の直線状にいた多数のヘリオンを撃破したお!!
やったおね!ティーたん!!!
10機くらいは倒したかお?
ヴァーチェのバズーカ強力だお~~
Gジェネでもいい扱いされてたらいいのになぁ だお
そこに、コーラサワーがやってくる。
「見つけたぜぇ!?前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ?
なら、俺の敵に決まってるだろうがぁ!!」
ニヤニヤ不敵に笑いながら、臨戦態勢のコーラ。
フェルトから、ヴァーチェに敵機接近を告げる通信が入る。
フェルト「G653から敵MS急速接近」
ティーたん「了解。目標を殲滅する」
肩のキャノンをちゃきっと前に出して狙いを定め、
8機いる敵機めがけて放つお!!!
キャノン砲を避けきれずにもろに食らい、瞬時に塵となる敵機たち。
かろうじてコーラサワーは逃走に成功するが、他機は全滅。
敵を殺っても喜ぶでもなし、逆に心痛めるでもなしのティーたんは
またしても淡々と
「ミッションを続行する」
と、ミッションの続行を告げる。
クリス「ヴァーチェ、フェイズ1クリア!フェイズ2に入りました」
ヴァーチェの攻撃能力高いおねぇ……
これ、もし逆の立場だったら、ティーたんが骨も残さず溶解されちゃうんだおね……
辛いお
◇ ◇
その頃、エクシアはアリーと初対決していた。
瞬間、刹那は少年時代の苦い記憶をにわかに思い出す……。
◇◇
次回予告
「義によって動くのが人間であるなら、理によって動くのもまた人間である。
束の間の勝利、その果てにある絶望。
次回「報われぬ魂」。ガンダムの真価が問われる」
◇◇
なんだか蒼月たん三国志みたいだお
いきなり諸葛亮とか関羽とか思い出したお
00と全然関係ないおけど、ちょっと三国話お。
昔は蜀好きだったんらおけど(漫画の影響で)、
今は呉、いやむしろ魏が好きだお(やはり漫画とゲームの影響で)
ティーたんのイメージは……。
うは~ん、やっぱり魏かお!?
カラーも赤や緑よりは青がハマるおね!
曹操の忠実な軍師かつ有能な武将として一騎当千の活躍して欲しいお!!
そういや一時期、三國無双で蜀の軍師諸葛亮は目からビームだしてたおね
今もかお?わかんないお
無双の5はちょこっとやらせてもらっただけなんだお
随分システム変わってたお
ティーたんもビームとか出しそうだお?
というか、6話のセリフ、聞き取りにくかったお……
Gジェネもうやってる人もいるみたいだおに、
二号機の家には配達どころか発送メールさえ来ないおおおん!!!
発送予定日付見たら7日になってたお!!
着くのは8~10日とな!??
予約した意味ないおおおん
明日予定外に来ないかなーだお……
二号機は我慢弱いのだお
まあGジェネやるなら我慢強くないといけないのだおけど
さて、久しぶりのティーたんプレイバックだお!
第6話「セブンソード」のティーたんセリフ集
◇◇
「その様子だと、とても反省をしているとは思えないな」
「アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない」
「そうだ。…と言いたい所だが、そういうわけにも行かなくなった」
「これは我々に対する挑戦と受け取っていい」
「了解」(スメラギに対して)
「了解」(ロックオンに対して)
「ヴァーチェ、ヘリオン部隊を一掃する」
「了解。目標を殲滅する」(フェルトの通信に対して)
「ミッションを続行する」
◇◇
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第6話「セブンソード」のティーたん
◇ ◇
アバン
後にティーたんをこっぴどく苦しめる宿敵、
アリー・アル・サーシェスたん、いきなり登場だお
この時はまだ、
あそこまでプリミティブでワイルドな戦争狂だとは思いもしなかったお
そしてAEUがモラリアに軍隊派遣を決定。
またまたCBの出番がきたお!!
◇ ◇
トレミーにて――。
アレルヤは一週間以上経ってもまだ、営倉入りを解除されていないお……
なんてこったお
気の毒に。
そう言えば、この時はまだ、
「CBが自分たちの生命より任務を最優先」
しなきゃいけない組織だとは知らなかったんだお
少なくとも、今の軍隊は人命大事にしてるおね?
だから、なんで5話のアレルヤの人命救助が
そこまで責められる事なのかよく分かんなくて混乱してた記憶があるお
そういうのに厳しいのはティーたんだけかと思ってたのだお
だから、この営倉入りもきっとティーたんの命令によるもので、
一週間経ってもまだ許されないのも
ティーたんがまだまだご立腹だからだろうと思ってたのだおけど、
どうやら組織として、の判断だったみたいだおね
厳しいお……
◇ ◇
アレルヤの閉じ込められている営倉に、
ティーたんがふわふわ浮きながらやってきたお!!
室内で空気椅子体育座りしてるアレルヤを見るなり、表情を変えたティーたん。
ティーたん「その様子だと、とても反省をしているとは思えないな」
アレルヤは咎められて特に気を悪くする風でもなく、
「そうだね」と穏やかに答える。
あばあああ!ティーたんがへそ曲げちゃうお。
嘘でも「そんな事ないよ……。ティエリア」
とか言わないあたりが、さすがのマイスターだおね
そんなアレルヤに、いきなり一期前半のティーたんの口癖が炸裂したお!
「アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない」
うはああん。フルネーム呼びが距離を感じさせて悲しいおおん
しかし他のマイスター、よくティーたんをとっちめなかったおね
例え言ってる事が正論でも、いや正論を端的にぶつけてくるからこそ、
むかっとしちゃうと思うのだお
まいすたで結託してなまいきなティーたんをちょっとアレしちゃおうぜ!
とかにならないあたりが大人だお?
「キュリオスから降ろす気かい?」と尋ねるアレルヤに、ティーたんは
「そうだ。…と言いたい所だが、そういうわけにも行かなくなった」
と答える。
ふお?ティーたんに下ろさせる権限とかあったのかなあ?
とちょっと思ってしまったお
あ、けどトライアルがあるから、あるのかお?
とにかくだお!目を閉じて、ちょっと大人っぽい顔つきのティーたんお!
ティーたんの後ろからスメラギさん登場。
「またあなたの力が必要なの」と、ティーたんの言葉を引き取る。
モラリア共和国大統領が、AEU主要3カ国の外相と極秘裏に
会談を行なっているという情報が入ったと話すスメラギさん。
即座にアレルヤが状況を理解し、
「モラリア…。PMCですね?」
それに対し、ティーたんが答える。
「これは我々に対する挑戦と受け取っていい」
ピンクカーデの背中が映ったお!!
ティーたんのおかっぱがちょこっと浮いてるのがかまいいお(*´∀`*)!
スメラギ「ハードなミッションになるわ。
私たちも地上に降りてバックアップに回ります。
アレルヤの営倉入りは解除。
ふたりとも、直ちに出撃準備に取り掛かって」
との命令。
アレルヤ+ティーたん、声を揃えて「了解」
この「了解」。外国ではどういう字幕だったんだお?
「ラジャー」かお?それとも「イエッサー」?
イエッサーはちょっとおかしいおけど、
「YES、sir」「No、sir」ははげ萌えるお
「sir、なんとかかんとか」
みたいに、呼びかけでsirって言ってるのもいいお!!
英語はよくわかんないおけど、この「sir」はすごくかっこいいお!!
◇◇
地上に向かうスメラギたちCB女性クルー。
フェルトがモラリアとPMCを説明する
「モラリア共和国。23年前の2284年に建国した、
ヨーロッパ南部に位置する小国。
人口は18万と少ないが、300万を超える外国人労働者が国内に在住。
約4000社ある民間企業の2割がPMC。
PMCとは、傭兵の派遣、兵士の育成、兵器輸送及び兵器開発、
軍隊維持、それらをビジネスで請け負う民間軍事会社」
だとの事。死の商人ってやつかお?
◇ ◇
コーラサワー再登場!
コーラたんも結構人気だおね。
最後には結婚式までやっちゃったんだおから
ある意味話を持ってかれたお
◇ ◇
その頃、刹那とロックオンとイアンは島の秘密基地にいた。
デュナメスに武装が追加され、
エクシアにも「ガンダムセブンソード」こと、専用GNブレイドが与えられる。
GNソードと同じ高圧縮粒子を放出するそうだお
エクシアに見惚れる刹那。
本当にエクシアが大好きなんらね
そして、キュリオスとティーたんのヴァーチェ!が空からやってきたお!
アリーもAEUから新型機体を与えられて、いよいよだお!!
◇ ◇
ユニオン?かお?
エイフマン教授とグラハム・エーカーやダリル・ダッジらもいる部屋のモニターに、
新型装備で身を固めたガンダム4機が揃って映し出されたお
あのふっくらヴァーチェの中にティーたんのような美形たんが乗ってるなんて…
想像も出来なかったに違いないおね!?ハムたん?
◇ ◇
モラリアにて、ガンダムは敵と初遭遇。
ロックオン「敵さんが気付いたみたいだ。各機ミッションプランに従って行動しろ。
暗号回線は常時開けておけよ。
ミス・スメラギからの変更プランが来る」
ティーたん「了解」(刹那・アレルヤと声を揃えて)
各機散らばってミッションスタート!! だお
◇ ◇
キュリオス、デュナメスが戦闘開始。
ティーたんもヴァーチェとともに、敵軍ど真ん中にずしんと降り立つ。
ティーたん「ヴァーチェ、ヘリオン部隊を一掃する」
バズーカ構えてドゴーーーーン!!!
砲の直線状にいた多数のヘリオンを撃破したお!!
やったおね!ティーたん!!!
10機くらいは倒したかお?
ヴァーチェのバズーカ強力だお~~
Gジェネでもいい扱いされてたらいいのになぁ だお
そこに、コーラサワーがやってくる。
「見つけたぜぇ!?前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ?
なら、俺の敵に決まってるだろうがぁ!!」
ニヤニヤ不敵に笑いながら、臨戦態勢のコーラ。
フェルトから、ヴァーチェに敵機接近を告げる通信が入る。
フェルト「G653から敵MS急速接近」
ティーたん「了解。目標を殲滅する」
肩のキャノンをちゃきっと前に出して狙いを定め、
8機いる敵機めがけて放つお!!!
キャノン砲を避けきれずにもろに食らい、瞬時に塵となる敵機たち。
かろうじてコーラサワーは逃走に成功するが、他機は全滅。
敵を殺っても喜ぶでもなし、逆に心痛めるでもなしのティーたんは
またしても淡々と
「ミッションを続行する」
と、ミッションの続行を告げる。
クリス「ヴァーチェ、フェイズ1クリア!フェイズ2に入りました」
ヴァーチェの攻撃能力高いおねぇ……
これ、もし逆の立場だったら、ティーたんが骨も残さず溶解されちゃうんだおね……
辛いお
◇ ◇
その頃、エクシアはアリーと初対決していた。
瞬間、刹那は少年時代の苦い記憶をにわかに思い出す……。
◇◇
次回予告
「義によって動くのが人間であるなら、理によって動くのもまた人間である。
束の間の勝利、その果てにある絶望。
次回「報われぬ魂」。ガンダムの真価が問われる」
◇◇
なんだか蒼月たん三国志みたいだお
いきなり諸葛亮とか関羽とか思い出したお
00と全然関係ないおけど、ちょっと三国話お。
昔は蜀好きだったんらおけど(漫画の影響で)、
今は呉、いやむしろ魏が好きだお(やはり漫画とゲームの影響で)
ティーたんのイメージは……。
うは~ん、やっぱり魏かお!?
カラーも赤や緑よりは青がハマるおね!
曹操の忠実な軍師かつ有能な武将として一騎当千の活躍して欲しいお!!
そういや一時期、三國無双で蜀の軍師諸葛亮は目からビームだしてたおね
今もかお?わかんないお
無双の5はちょこっとやらせてもらっただけなんだお
随分システム変わってたお
ティーたんもビームとか出しそうだお?
というか、6話のセリフ、聞き取りにくかったお……
5話のティーたんお
2009/07/29 22:24:32
わんわんおがトマト取ったああああああ!!!
食欲ないからって心配してたおに、油断してたすきに
晩御飯のトマト取られたおおおおん
めっ!!!だお!!!!
げろげろしたらどうすんだお!!!???
ばかァ!!!
第5話「限界離脱領域」のティーたんセリフ集
◇◇
「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
「ミッションを変更し、ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
◇◇
第5話「限界離脱領域」のティーたん
◇ ◇
沙慈とルイスが宇宙への研修旅行に参加する事に。
その頃、おうちで腹筋中の刹那に、スメラギから次なるミッションプランが届く。
「MS性能実験が開始。場合によっては破壊もありえる」との内容。
アレルヤとロックオンも、秘密基地でそれを受け取っていた。
「気をつけろよ」と、アレルヤを心配するロックオン。
「ご忠告、感謝しますよ」と答えるアレルヤ。
しかしマイスターズの割り振りがわからんお
なぜ刹那だけ日本のおうちで腹筋してんだお?
◇ ◇
軌道エレベーター・トレインにて――
沙慈とルイスが宇宙へ向かう
そしてセルゲイとソーマも、同じトレイン(?)に乗り込み、宇宙へ向かっていた
人革軍への志願理由を聞くセルゲイに、ソーマは
「志願はしていません。私はデザインベイビーです」と答える
顔を曇らすセルゲイ
そしてトレインはステーション・真柱へ到着。
沙慈とルイスは研修に向かい、
セルゲイとソーマは超兵ソーマ専用ティエレンタオツーと対面。
ティーたんの出番が全然ないお……。
こんな時、ティーたんはトレミ-で何してるのかお?
一人でいるのかお…?寂しいおね、ティーたん
◇ ◇
2日後――。
アレルヤが一人トレインに乗り込み宇宙へと向かう。
人革連・低軌道ステーション重力ブロックには、
沙慈とルイス、王留美と紅龍の姿が。
セルゲイとソーマはタオツーの性能実験をはじめるが、
突如ソーマに異変が起こる。
頭の中に何かが直接入り込んでくるような違和感。
ステーションに到着したアレルヤの脳内にも同じ異変が…
さらに2人を急激な頭痛が襲う。満足に立っていられないほどの苦痛。
そしてタオツーがコントロールを失い、規定コースから外れてしまう
アレルヤにも更なる異変。
髪の分け目が変わり、現れたのはいつものグレーの優しい瞳ではなく、
凶暴な影の濃い金色の瞳。
口調も雰囲気も、普段のアレルヤとはまるで正反対に変わった。
(ハレルヤたんだお)
そんな彼の存在を感じ取ったソーマが
「あなたは誰…?」と苦しげに尋ねるが、
それに対し「てめぇ!殺すぞ!!」とハレルヤたんが乱暴に応じる
それを聞いたソーマ=タオツーが、突如暴走!!
前後不覚の状態で、なんと重力ブロックに無差別攻撃を仕掛ける
えーと、アレルヤはソーマ=マリーが死んだと思ってたんだおね?
ここ(5話)でソーマ=マリーが生きてると気付いてたら、
2期でマリーを取り戻した順序がもっと早くなってたかもしれないおね
そしてハレルヤとソーマ、こんなに仲悪いって言うか攻撃的過ぎて大丈夫かお?
まあ2期では全然大丈夫だったおから、多分大丈夫なんだろうけど、だお。
◇ ◇
ソーマの攻撃により、重力ブロックの三区画がはずれ、宇宙に浮遊。
そこにいた232人の要救助者の中には、沙慈とルイスの姿もあった
「事故か。ご愁傷様だな」
と嬉しそうな第二人格=ハレルヤたん。
が、少年時代のフラッシュバックを経て、ここでようやくアレルヤが体を取り戻す
◇ ◇
人革の管制室からの報告によると、
浮遊ブロックは14分で地球の重力圏へと引き込まれるらしい
それに対し、救助隊の発進は7分後だとか。
遅すぎる。
セルゲイは失神したらしいソーマから離れ、一人救助へと向かう
区画を軌道高度へと押し上げる為、でかいブロックを一人で押しまくるセルゲイ
だが、いかに人革のMSとはいえ、馬鹿でかいブロックはほとんど動かない。
このままではセルゲイ自身も共倒れに……という大ピンチに陥る
もはや見捨てるしかないのか……、とセルゲイが歯噛みした瞬間、
アレルヤのキュリオスが颯爽と登場!!!
キュリオスどこに隠してたんだお!?アレルヤたん!!?
よくバレなかったおね まあいいかお
◇ ◇
想定外の人命救助に、王留美は渋い顔。しかしアレルヤは
「あなたには分からないさ…!宇宙を漂流するものの気持ちなんて…!!」
と苦言を振り払い、人間らしい良心と使命感を見せる。
人を助けるのに理由が必要かい?ってやつだおね
萌えるお
セルゲイを助け、キュリオスでブロックの押し上げに加わるアレルヤ。
ガンダムの圧倒的な推進力で、ブロックがぐぐぐと動く!
それでも十分な高度は得られない
かっこいいお!!キュリオス!!!
これ、スメラギさんもちゃんとGOサインを出したんだおね
もしここにいたのがティーたんなら、きっとスルーだったはずおね……
そしてきっとトレミーに戻ってからアレルヤとかロックオンに 怒られるんだお。
だけど任務が一番だ、他人の命など知ったことか言い切って、
ツンと冷たく去っていくのがこの時のティーたんだおね。
はうぅ だお
◇ ◇
アレルヤがブロックの要救助者たちに、
三区画の真ん中の区画に集るように指示。
セルゲイに声を聞かれ、「若い男」だと正体を悟られるが、
そんな事は今はどうでもいい事だった
要救助者が中央ブロックに集るが、
善戦及ばず、ついに「限界離脱領域」に入ってしまう
もはやここまで、離れろ、と指示を出すセルゲイに、アレルヤは
「ふん、出来ないね。CBに失敗は許されない。
それに、ガンダムマイスターは一人じゃない!!」
と突っぱねた
その瞬間、ズビューーーンと地上から一閃のビームが――!!
ロックオンの援護射撃だった。
それは正確に区画の連結部を打ち抜いて、浮遊区画は二区画に。
一区画だけにするには、もう一発、必要。
刹那が雲を切り裂いて援護、次なるロックオンの鮮やかな一発が、
見事、連結部を打ち抜き、真ん中だけ残って身軽になった区画を、
キュリオスが渾身の力で安全圏へと押し上げる。
救助は成功した
◇ ◇
とりあえず、一安心のトレミークルー。
スメラギがどことなく不満げに息をついて廊下に出ると、
そこには咎めるような表情のティーたんがいた。
やっと出たおおおおんん!!遅すぎるおーーー!!!
もう出番ないかと思っちゃったじゃないかおおおお!!
しかも当然のごとくピンクカーデかお!??
やる気(救助援護)全然ないおね、ティーたん
ティーたん「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、
人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
スメラギさんに本気の嫌味が炸裂だお
スメラギさんは苦笑し、「プランの大幅な修正が必要ね」と返す。
しかし、ティーたんは愛想笑いをつくる事もなく、むしろ本気で咎めちゃうお
ティーたん「ミッションを変更し、
ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
顔色が変わるスメラギさん
「私はアレルヤ・ハプティズムを助けたわけじゃない。ガンダムを守ったのよ」
と、理論武装的にティーたんに反論。
しかしティーたんは聞く耳もたず、不機嫌に振り返って背中を向け、きっつ~い一言
ティーたん「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
去っていくティーたんの背中を、どこか物言いたげに見つめるスメラギさん。
「……あなたはどうなの」
まるでティーたんの脆さを感じ取っているかのようなスメラギさんですお
それともあまりに人間らしさのないティーたんを危うく感じたのかお?
しかし、ティーたんもこの後散々揺らぎ、自分で自分に適性がないんだおとか
思いつめる事もあるのだおね
ふおおおん。
この時のティーたんのミッション遵守っぷりは、
まるでプログラムの配列のように頑なだおね
戦争根絶のために、少しの狂いも許せないおって感じに見えるお
だけど、マイスターはみんなどこか欠けてて
ティーたんもイライラしっぱなしだたおけど、
クルーの事はどう思ってたんだお?
戦闘はマイスターだけでは出来ないし、
むしろ後方の確実な援助こそが成功の鍵だおね?
スメラギさんやフェルトやラッセもティーたんにちくちく怒られてたのかお?
反省会とかあったりしたのかなあ?だお
こんなティーたんが成長して、
ヴェーダがいなくても自分で物事を考えて臨機応変に対処し、
その上仲間の心まで気遣うようになるなんて、信じられないお
スメラギさんもびっくらだおね
二期でもっと褒めてあげて欲しかったお!!
あ、もしかして画面に出てないだけで見てないところでは
一杯褒めてあげてたのかお?
◇ ◇
次回予告
「仕組まれた戦場だとしても、CBに沈黙は許されない。
新装備を携えたガンダムが、その存在を世界に明示する。
次回、『セブンソード』。もう、戻れない」
戻れないおおお!!!
でも、ティーたんには本当に戻るとこも逃げるとこもないんだおね
この計画のためにだけに生まれたのだから。
なんて切ないおおお!!??
そして予告にようやっとアリーたんが出てきたお
この不敵な男が、ティーたんを苦しませるのだおね
食欲ないからって心配してたおに、油断してたすきに
晩御飯のトマト取られたおおおおん
めっ!!!だお!!!!
げろげろしたらどうすんだお!!!???
ばかァ!!!
第5話「限界離脱領域」のティーたんセリフ集
◇◇
「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
「ミッションを変更し、ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
◇◇
第5話「限界離脱領域」のティーたん
◇ ◇
沙慈とルイスが宇宙への研修旅行に参加する事に。
その頃、おうちで腹筋中の刹那に、スメラギから次なるミッションプランが届く。
「MS性能実験が開始。場合によっては破壊もありえる」との内容。
アレルヤとロックオンも、秘密基地でそれを受け取っていた。
「気をつけろよ」と、アレルヤを心配するロックオン。
「ご忠告、感謝しますよ」と答えるアレルヤ。
しかしマイスターズの割り振りがわからんお
なぜ刹那だけ日本のおうちで腹筋してんだお?
◇ ◇
軌道エレベーター・トレインにて――
沙慈とルイスが宇宙へ向かう
そしてセルゲイとソーマも、同じトレイン(?)に乗り込み、宇宙へ向かっていた
人革軍への志願理由を聞くセルゲイに、ソーマは
「志願はしていません。私はデザインベイビーです」と答える
顔を曇らすセルゲイ
そしてトレインはステーション・真柱へ到着。
沙慈とルイスは研修に向かい、
セルゲイとソーマは超兵ソーマ専用ティエレンタオツーと対面。
ティーたんの出番が全然ないお……。
こんな時、ティーたんはトレミ-で何してるのかお?
一人でいるのかお…?寂しいおね、ティーたん
◇ ◇
2日後――。
アレルヤが一人トレインに乗り込み宇宙へと向かう。
人革連・低軌道ステーション重力ブロックには、
沙慈とルイス、王留美と紅龍の姿が。
セルゲイとソーマはタオツーの性能実験をはじめるが、
突如ソーマに異変が起こる。
頭の中に何かが直接入り込んでくるような違和感。
ステーションに到着したアレルヤの脳内にも同じ異変が…
さらに2人を急激な頭痛が襲う。満足に立っていられないほどの苦痛。
そしてタオツーがコントロールを失い、規定コースから外れてしまう
アレルヤにも更なる異変。
髪の分け目が変わり、現れたのはいつものグレーの優しい瞳ではなく、
凶暴な影の濃い金色の瞳。
口調も雰囲気も、普段のアレルヤとはまるで正反対に変わった。
(ハレルヤたんだお)
そんな彼の存在を感じ取ったソーマが
「あなたは誰…?」と苦しげに尋ねるが、
それに対し「てめぇ!殺すぞ!!」とハレルヤたんが乱暴に応じる
それを聞いたソーマ=タオツーが、突如暴走!!
前後不覚の状態で、なんと重力ブロックに無差別攻撃を仕掛ける
えーと、アレルヤはソーマ=マリーが死んだと思ってたんだおね?
ここ(5話)でソーマ=マリーが生きてると気付いてたら、
2期でマリーを取り戻した順序がもっと早くなってたかもしれないおね
そしてハレルヤとソーマ、こんなに仲悪いって言うか攻撃的過ぎて大丈夫かお?
まあ2期では全然大丈夫だったおから、多分大丈夫なんだろうけど、だお。
◇ ◇
ソーマの攻撃により、重力ブロックの三区画がはずれ、宇宙に浮遊。
そこにいた232人の要救助者の中には、沙慈とルイスの姿もあった
「事故か。ご愁傷様だな」
と嬉しそうな第二人格=ハレルヤたん。
が、少年時代のフラッシュバックを経て、ここでようやくアレルヤが体を取り戻す
◇ ◇
人革の管制室からの報告によると、
浮遊ブロックは14分で地球の重力圏へと引き込まれるらしい
それに対し、救助隊の発進は7分後だとか。
遅すぎる。
セルゲイは失神したらしいソーマから離れ、一人救助へと向かう
区画を軌道高度へと押し上げる為、でかいブロックを一人で押しまくるセルゲイ
だが、いかに人革のMSとはいえ、馬鹿でかいブロックはほとんど動かない。
このままではセルゲイ自身も共倒れに……という大ピンチに陥る
もはや見捨てるしかないのか……、とセルゲイが歯噛みした瞬間、
アレルヤのキュリオスが颯爽と登場!!!
キュリオスどこに隠してたんだお!?アレルヤたん!!?
よくバレなかったおね まあいいかお
◇ ◇
想定外の人命救助に、王留美は渋い顔。しかしアレルヤは
「あなたには分からないさ…!宇宙を漂流するものの気持ちなんて…!!」
と苦言を振り払い、人間らしい良心と使命感を見せる。
人を助けるのに理由が必要かい?ってやつだおね
萌えるお
セルゲイを助け、キュリオスでブロックの押し上げに加わるアレルヤ。
ガンダムの圧倒的な推進力で、ブロックがぐぐぐと動く!
それでも十分な高度は得られない
かっこいいお!!キュリオス!!!
これ、スメラギさんもちゃんとGOサインを出したんだおね
もしここにいたのがティーたんなら、きっとスルーだったはずおね……
そしてきっとトレミーに戻ってからアレルヤとかロックオンに 怒られるんだお。
だけど任務が一番だ、他人の命など知ったことか言い切って、
ツンと冷たく去っていくのがこの時のティーたんだおね。
はうぅ だお
◇ ◇
アレルヤがブロックの要救助者たちに、
三区画の真ん中の区画に集るように指示。
セルゲイに声を聞かれ、「若い男」だと正体を悟られるが、
そんな事は今はどうでもいい事だった
要救助者が中央ブロックに集るが、
善戦及ばず、ついに「限界離脱領域」に入ってしまう
もはやここまで、離れろ、と指示を出すセルゲイに、アレルヤは
「ふん、出来ないね。CBに失敗は許されない。
それに、ガンダムマイスターは一人じゃない!!」
と突っぱねた
その瞬間、ズビューーーンと地上から一閃のビームが――!!
ロックオンの援護射撃だった。
それは正確に区画の連結部を打ち抜いて、浮遊区画は二区画に。
一区画だけにするには、もう一発、必要。
刹那が雲を切り裂いて援護、次なるロックオンの鮮やかな一発が、
見事、連結部を打ち抜き、真ん中だけ残って身軽になった区画を、
キュリオスが渾身の力で安全圏へと押し上げる。
救助は成功した
◇ ◇
とりあえず、一安心のトレミークルー。
スメラギがどことなく不満げに息をついて廊下に出ると、
そこには咎めるような表情のティーたんがいた。
やっと出たおおおおんん!!遅すぎるおーーー!!!
もう出番ないかと思っちゃったじゃないかおおおお!!
しかも当然のごとくピンクカーデかお!??
やる気(救助援護)全然ないおね、ティーたん
ティーたん「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、
人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
スメラギさんに本気の嫌味が炸裂だお
スメラギさんは苦笑し、「プランの大幅な修正が必要ね」と返す。
しかし、ティーたんは愛想笑いをつくる事もなく、むしろ本気で咎めちゃうお
ティーたん「ミッションを変更し、
ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
顔色が変わるスメラギさん
「私はアレルヤ・ハプティズムを助けたわけじゃない。ガンダムを守ったのよ」
と、理論武装的にティーたんに反論。
しかしティーたんは聞く耳もたず、不機嫌に振り返って背中を向け、きっつ~い一言
ティーたん「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
去っていくティーたんの背中を、どこか物言いたげに見つめるスメラギさん。
「……あなたはどうなの」
まるでティーたんの脆さを感じ取っているかのようなスメラギさんですお
それともあまりに人間らしさのないティーたんを危うく感じたのかお?
しかし、ティーたんもこの後散々揺らぎ、自分で自分に適性がないんだおとか
思いつめる事もあるのだおね
ふおおおん。
この時のティーたんのミッション遵守っぷりは、
まるでプログラムの配列のように頑なだおね
戦争根絶のために、少しの狂いも許せないおって感じに見えるお
だけど、マイスターはみんなどこか欠けてて
ティーたんもイライラしっぱなしだたおけど、
クルーの事はどう思ってたんだお?
戦闘はマイスターだけでは出来ないし、
むしろ後方の確実な援助こそが成功の鍵だおね?
スメラギさんやフェルトやラッセもティーたんにちくちく怒られてたのかお?
反省会とかあったりしたのかなあ?だお
こんなティーたんが成長して、
ヴェーダがいなくても自分で物事を考えて臨機応変に対処し、
その上仲間の心まで気遣うようになるなんて、信じられないお
スメラギさんもびっくらだおね
二期でもっと褒めてあげて欲しかったお!!
あ、もしかして画面に出てないだけで見てないところでは
一杯褒めてあげてたのかお?
◇ ◇
次回予告
「仕組まれた戦場だとしても、CBに沈黙は許されない。
新装備を携えたガンダムが、その存在を世界に明示する。
次回、『セブンソード』。もう、戻れない」
戻れないおおお!!!
でも、ティーたんには本当に戻るとこも逃げるとこもないんだおね
この計画のためにだけに生まれたのだから。
なんて切ないおおお!!??
そして予告にようやっとアリーたんが出てきたお
この不敵な男が、ティーたんを苦しませるのだおね
第4話のティーたん お
2009/07/27 23:02:06
うああああああ!!
信じられないおおおお!!!!
00の漫画の上に麦茶置いちゃったあああああああ!!!
濡れたじゃないかおおおんn
はあ だお
気を取り直してプレイバックで萌えるお!!!
第4話「対外折衝」のティーたんセリフ集
◇◇
「彼らがそうすると言うのなら、我々は武力介入を続けていくだけです」
「そう。それこそが、ソレスタルビーイングの本懐」
「とんだ茶番だ」
◇◇
第4話「対外折衝」のティーたん
◇◇
(アバン)
ブリーフィングルームにて。
大画面モニターでふくださん(当時)ぽい大統領の演説を見るトレミークルー
(スメラギ・フェルト・クリス・リヒティ・ラッセ)
クリスが不安そうに呟く
「私たちのした事で、人革連の軍備が増強されてくんじゃ……」
ティーたんが遅れてふわ~んと飛びながら室内に入ってきたお!!!
ティーたん「彼らがそうすると言うのなら、
我々は武力介入を続けていくだけです」
フェルト 「戦争の根絶……」
ティーたん、部屋のど真ん中に歩み出て、床の黒いモニターの上で
くるりと振り向き、おかっぱをなびかせながら
ティーたん「そう。それこそが、CBの本懐」
と覚悟のセリフをクールに言い切ったお!!!
今聞くとこの辺のティーたんの口調、やっぱりどことなく硬いお
kみや氏、演じ分けというかキャラ掴み、さすがに上手いおね
◇◇
OP後、世界情勢とCBの説明。
1話の戦闘時のプレイバックティーたんと、見返り睨めっこティーたんが一枚ずつお
◇◇
世界情勢は刻々と変化。
タリビアがユニオンを離脱を宣言。
ユニオンがタリビアに対して軍事行動を起こせば、CBが介入してくる。
タリビアはそう睨んで、CBを利用するつもりらしいお
でも、他の国の偉い人もCBも、そんな事はお見通しだお
お見通しでも、介入しなくてはならないのがCBなのだおと
王留美とアレハンが語ってるお
トレミークルー+ティーたんは、とりあえず待機。
ブリーフィングルームで、
ラッセ、フェルト、クリス、リヒティと一緒に待機してるティーたんがいるお!
そんな中、スメラギが命令を下す。
「ミッションを開始します。ガンダムマイスターに連絡を」
ティーたんもいるお!! 忘れないでお、スメラギさん!
まあ、ティーたんにはティーたん専用の指示が出たんだろうけど、だおね
◇◇
地球では、ロックオン・アレルヤ・刹那が出撃。
※
ここ、刹那が港から服のまま海中にダイブ、
素潜りしてエクシアに乗り込んだ有名なシーンだお
溺れないのすごいおね
◇◇
地上では、全世界がCBの行動に注目していた
CBが武力介入をすれば、タリビアを助けることになり、
介入しなければ、戦争根絶の大義が瓦解する。
ソレスタルビーイングはどちらを選ぶのか……。
そして、スメラギがミッション開始を告げる。
◇◇
いきなり空から砲撃が襲来して、地上のタリビア側MSを破壊する
颯爽と現れたのは、ユニオン軍ではなく、エクシアだった!
「我々は何もしていないぞ!」と驚き、慌てるタリビア軍兵士。
それに答えるように、
王留美 「イオリア・シュヘンベルグはこう言ったはずよ?」
アレハン「CBは、戦争を幇助する国も、武力介入の対象であると。」
証明するように、刹那がタリビア軍の前に立ちはだかる
刹那 「タリビアを紛争を幇助する国と断定。目標を駆逐する」
そして、エクシアは容赦なくタリビア軍MSを駆逐。
アレルヤのキュリオス、ロックオンのデュナメスも介入を開始。
この行動を受け、タリビアのトップはブライアン大統領に援助要請。
ユニオン脱退を撤回し、結局もとの場所に出戻った
命令を受けて、アメリカMS部隊が援護のために発進したが、
既にガンダムは離脱していた
◇◇
この一連の流れを予想していた(?)らしいトレミークルーと、ティーたん。
ティーたん「とんだ茶番だ」
と、いつの間にか着替えていたパイスーで、
浮きながら腕組みしつつ移動するティーたんはちょっと呆れ顔だお
まあ、茶番でも人が死んだことには間違いないおから、
これ以上の茶番は政治家の人にはやめて欲しいところだおね、ほんと。
◇◇
しかし、その時突如ブリッジにアラームが鳴り響く!!
エクシアにフラッグが猛接近していた
ティーたんも予想外の事態にちょっと驚いた顔だお!!
4話はティーたんのセリフ少なくて残念だお……(´・ω・`)
◇◇
次回予告
「低軌道ステーションでの出会いが、アレルヤを過去へといざなう。
急げキュリオス。命朽ち果てる前に。
次回、『限界離脱領域』。抗えぬ重力が、ガンダムを蝕む」
信じられないおおおお!!!!
00の漫画の上に麦茶置いちゃったあああああああ!!!
濡れたじゃないかおおおんn
はあ だお
気を取り直してプレイバックで萌えるお!!!
第4話「対外折衝」のティーたんセリフ集
◇◇
「彼らがそうすると言うのなら、我々は武力介入を続けていくだけです」
「そう。それこそが、ソレスタルビーイングの本懐」
「とんだ茶番だ」
◇◇
第4話「対外折衝」のティーたん
◇◇
(アバン)
ブリーフィングルームにて。
大画面モニターでふくださん(当時)ぽい大統領の演説を見るトレミークルー
(スメラギ・フェルト・クリス・リヒティ・ラッセ)
クリスが不安そうに呟く
「私たちのした事で、人革連の軍備が増強されてくんじゃ……」
ティーたんが遅れてふわ~んと飛びながら室内に入ってきたお!!!
ティーたん「彼らがそうすると言うのなら、
我々は武力介入を続けていくだけです」
フェルト 「戦争の根絶……」
ティーたん、部屋のど真ん中に歩み出て、床の黒いモニターの上で
くるりと振り向き、おかっぱをなびかせながら
ティーたん「そう。それこそが、CBの本懐」
と覚悟のセリフをクールに言い切ったお!!!
今聞くとこの辺のティーたんの口調、やっぱりどことなく硬いお
kみや氏、演じ分けというかキャラ掴み、さすがに上手いおね
◇◇
OP後、世界情勢とCBの説明。
1話の戦闘時のプレイバックティーたんと、見返り睨めっこティーたんが一枚ずつお
◇◇
世界情勢は刻々と変化。
タリビアがユニオンを離脱を宣言。
ユニオンがタリビアに対して軍事行動を起こせば、CBが介入してくる。
タリビアはそう睨んで、CBを利用するつもりらしいお
でも、他の国の偉い人もCBも、そんな事はお見通しだお
お見通しでも、介入しなくてはならないのがCBなのだおと
王留美とアレハンが語ってるお
トレミークルー+ティーたんは、とりあえず待機。
ブリーフィングルームで、
ラッセ、フェルト、クリス、リヒティと一緒に待機してるティーたんがいるお!
そんな中、スメラギが命令を下す。
「ミッションを開始します。ガンダムマイスターに連絡を」
ティーたんもいるお!! 忘れないでお、スメラギさん!
まあ、ティーたんにはティーたん専用の指示が出たんだろうけど、だおね
◇◇
地球では、ロックオン・アレルヤ・刹那が出撃。
※
ここ、刹那が港から服のまま海中にダイブ、
素潜りしてエクシアに乗り込んだ有名なシーンだお
溺れないのすごいおね
◇◇
地上では、全世界がCBの行動に注目していた
CBが武力介入をすれば、タリビアを助けることになり、
介入しなければ、戦争根絶の大義が瓦解する。
ソレスタルビーイングはどちらを選ぶのか……。
そして、スメラギがミッション開始を告げる。
◇◇
いきなり空から砲撃が襲来して、地上のタリビア側MSを破壊する
颯爽と現れたのは、ユニオン軍ではなく、エクシアだった!
「我々は何もしていないぞ!」と驚き、慌てるタリビア軍兵士。
それに答えるように、
王留美 「イオリア・シュヘンベルグはこう言ったはずよ?」
アレハン「CBは、戦争を幇助する国も、武力介入の対象であると。」
証明するように、刹那がタリビア軍の前に立ちはだかる
刹那 「タリビアを紛争を幇助する国と断定。目標を駆逐する」
そして、エクシアは容赦なくタリビア軍MSを駆逐。
アレルヤのキュリオス、ロックオンのデュナメスも介入を開始。
この行動を受け、タリビアのトップはブライアン大統領に援助要請。
ユニオン脱退を撤回し、結局もとの場所に出戻った
命令を受けて、アメリカMS部隊が援護のために発進したが、
既にガンダムは離脱していた
◇◇
この一連の流れを予想していた(?)らしいトレミークルーと、ティーたん。
ティーたん「とんだ茶番だ」
と、いつの間にか着替えていたパイスーで、
浮きながら腕組みしつつ移動するティーたんはちょっと呆れ顔だお
まあ、茶番でも人が死んだことには間違いないおから、
これ以上の茶番は政治家の人にはやめて欲しいところだおね、ほんと。
◇◇
しかし、その時突如ブリッジにアラームが鳴り響く!!
エクシアにフラッグが猛接近していた
ティーたんも予想外の事態にちょっと驚いた顔だお!!
4話はティーたんのセリフ少なくて残念だお……(´・ω・`)
◇◇
次回予告
「低軌道ステーションでの出会いが、アレルヤを過去へといざなう。
急げキュリオス。命朽ち果てる前に。
次回、『限界離脱領域』。抗えぬ重力が、ガンダムを蝕む」