5話のティーたんお
2009/07/29 22:24:32
わんわんおがトマト取ったああああああ!!!
食欲ないからって心配してたおに、油断してたすきに
晩御飯のトマト取られたおおおおん
めっ!!!だお!!!!
げろげろしたらどうすんだお!!!???
ばかァ!!!
第5話「限界離脱領域」のティーたんセリフ集
◇◇
「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
「ミッションを変更し、ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
◇◇
第5話「限界離脱領域」のティーたん
◇ ◇
沙慈とルイスが宇宙への研修旅行に参加する事に。
その頃、おうちで腹筋中の刹那に、スメラギから次なるミッションプランが届く。
「MS性能実験が開始。場合によっては破壊もありえる」との内容。
アレルヤとロックオンも、秘密基地でそれを受け取っていた。
「気をつけろよ」と、アレルヤを心配するロックオン。
「ご忠告、感謝しますよ」と答えるアレルヤ。
しかしマイスターズの割り振りがわからんお
なぜ刹那だけ日本のおうちで腹筋してんだお?
◇ ◇
軌道エレベーター・トレインにて――
沙慈とルイスが宇宙へ向かう
そしてセルゲイとソーマも、同じトレイン(?)に乗り込み、宇宙へ向かっていた
人革軍への志願理由を聞くセルゲイに、ソーマは
「志願はしていません。私はデザインベイビーです」と答える
顔を曇らすセルゲイ
そしてトレインはステーション・真柱へ到着。
沙慈とルイスは研修に向かい、
セルゲイとソーマは超兵ソーマ専用ティエレンタオツーと対面。
ティーたんの出番が全然ないお……。
こんな時、ティーたんはトレミ-で何してるのかお?
一人でいるのかお…?寂しいおね、ティーたん
◇ ◇
2日後――。
アレルヤが一人トレインに乗り込み宇宙へと向かう。
人革連・低軌道ステーション重力ブロックには、
沙慈とルイス、王留美と紅龍の姿が。
セルゲイとソーマはタオツーの性能実験をはじめるが、
突如ソーマに異変が起こる。
頭の中に何かが直接入り込んでくるような違和感。
ステーションに到着したアレルヤの脳内にも同じ異変が…
さらに2人を急激な頭痛が襲う。満足に立っていられないほどの苦痛。
そしてタオツーがコントロールを失い、規定コースから外れてしまう
アレルヤにも更なる異変。
髪の分け目が変わり、現れたのはいつものグレーの優しい瞳ではなく、
凶暴な影の濃い金色の瞳。
口調も雰囲気も、普段のアレルヤとはまるで正反対に変わった。
(ハレルヤたんだお)
そんな彼の存在を感じ取ったソーマが
「あなたは誰…?」と苦しげに尋ねるが、
それに対し「てめぇ!殺すぞ!!」とハレルヤたんが乱暴に応じる
それを聞いたソーマ=タオツーが、突如暴走!!
前後不覚の状態で、なんと重力ブロックに無差別攻撃を仕掛ける
えーと、アレルヤはソーマ=マリーが死んだと思ってたんだおね?
ここ(5話)でソーマ=マリーが生きてると気付いてたら、
2期でマリーを取り戻した順序がもっと早くなってたかもしれないおね
そしてハレルヤとソーマ、こんなに仲悪いって言うか攻撃的過ぎて大丈夫かお?
まあ2期では全然大丈夫だったおから、多分大丈夫なんだろうけど、だお。
◇ ◇
ソーマの攻撃により、重力ブロックの三区画がはずれ、宇宙に浮遊。
そこにいた232人の要救助者の中には、沙慈とルイスの姿もあった
「事故か。ご愁傷様だな」
と嬉しそうな第二人格=ハレルヤたん。
が、少年時代のフラッシュバックを経て、ここでようやくアレルヤが体を取り戻す
◇ ◇
人革の管制室からの報告によると、
浮遊ブロックは14分で地球の重力圏へと引き込まれるらしい
それに対し、救助隊の発進は7分後だとか。
遅すぎる。
セルゲイは失神したらしいソーマから離れ、一人救助へと向かう
区画を軌道高度へと押し上げる為、でかいブロックを一人で押しまくるセルゲイ
だが、いかに人革のMSとはいえ、馬鹿でかいブロックはほとんど動かない。
このままではセルゲイ自身も共倒れに……という大ピンチに陥る
もはや見捨てるしかないのか……、とセルゲイが歯噛みした瞬間、
アレルヤのキュリオスが颯爽と登場!!!
キュリオスどこに隠してたんだお!?アレルヤたん!!?
よくバレなかったおね まあいいかお
◇ ◇
想定外の人命救助に、王留美は渋い顔。しかしアレルヤは
「あなたには分からないさ…!宇宙を漂流するものの気持ちなんて…!!」
と苦言を振り払い、人間らしい良心と使命感を見せる。
人を助けるのに理由が必要かい?ってやつだおね
萌えるお
セルゲイを助け、キュリオスでブロックの押し上げに加わるアレルヤ。
ガンダムの圧倒的な推進力で、ブロックがぐぐぐと動く!
それでも十分な高度は得られない
かっこいいお!!キュリオス!!!
これ、スメラギさんもちゃんとGOサインを出したんだおね
もしここにいたのがティーたんなら、きっとスルーだったはずおね……
そしてきっとトレミーに戻ってからアレルヤとかロックオンに 怒られるんだお。
だけど任務が一番だ、他人の命など知ったことか言い切って、
ツンと冷たく去っていくのがこの時のティーたんだおね。
はうぅ だお
◇ ◇
アレルヤがブロックの要救助者たちに、
三区画の真ん中の区画に集るように指示。
セルゲイに声を聞かれ、「若い男」だと正体を悟られるが、
そんな事は今はどうでもいい事だった
要救助者が中央ブロックに集るが、
善戦及ばず、ついに「限界離脱領域」に入ってしまう
もはやここまで、離れろ、と指示を出すセルゲイに、アレルヤは
「ふん、出来ないね。CBに失敗は許されない。
それに、ガンダムマイスターは一人じゃない!!」
と突っぱねた
その瞬間、ズビューーーンと地上から一閃のビームが――!!
ロックオンの援護射撃だった。
それは正確に区画の連結部を打ち抜いて、浮遊区画は二区画に。
一区画だけにするには、もう一発、必要。
刹那が雲を切り裂いて援護、次なるロックオンの鮮やかな一発が、
見事、連結部を打ち抜き、真ん中だけ残って身軽になった区画を、
キュリオスが渾身の力で安全圏へと押し上げる。
救助は成功した
◇ ◇
とりあえず、一安心のトレミークルー。
スメラギがどことなく不満げに息をついて廊下に出ると、
そこには咎めるような表情のティーたんがいた。
やっと出たおおおおんん!!遅すぎるおーーー!!!
もう出番ないかと思っちゃったじゃないかおおおお!!
しかも当然のごとくピンクカーデかお!??
やる気(救助援護)全然ないおね、ティーたん
ティーたん「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、
人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
スメラギさんに本気の嫌味が炸裂だお
スメラギさんは苦笑し、「プランの大幅な修正が必要ね」と返す。
しかし、ティーたんは愛想笑いをつくる事もなく、むしろ本気で咎めちゃうお
ティーたん「ミッションを変更し、
ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
顔色が変わるスメラギさん
「私はアレルヤ・ハプティズムを助けたわけじゃない。ガンダムを守ったのよ」
と、理論武装的にティーたんに反論。
しかしティーたんは聞く耳もたず、不機嫌に振り返って背中を向け、きっつ~い一言
ティーたん「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
去っていくティーたんの背中を、どこか物言いたげに見つめるスメラギさん。
「……あなたはどうなの」
まるでティーたんの脆さを感じ取っているかのようなスメラギさんですお
それともあまりに人間らしさのないティーたんを危うく感じたのかお?
しかし、ティーたんもこの後散々揺らぎ、自分で自分に適性がないんだおとか
思いつめる事もあるのだおね
ふおおおん。
この時のティーたんのミッション遵守っぷりは、
まるでプログラムの配列のように頑なだおね
戦争根絶のために、少しの狂いも許せないおって感じに見えるお
だけど、マイスターはみんなどこか欠けてて
ティーたんもイライラしっぱなしだたおけど、
クルーの事はどう思ってたんだお?
戦闘はマイスターだけでは出来ないし、
むしろ後方の確実な援助こそが成功の鍵だおね?
スメラギさんやフェルトやラッセもティーたんにちくちく怒られてたのかお?
反省会とかあったりしたのかなあ?だお
こんなティーたんが成長して、
ヴェーダがいなくても自分で物事を考えて臨機応変に対処し、
その上仲間の心まで気遣うようになるなんて、信じられないお
スメラギさんもびっくらだおね
二期でもっと褒めてあげて欲しかったお!!
あ、もしかして画面に出てないだけで見てないところでは
一杯褒めてあげてたのかお?
◇ ◇
次回予告
「仕組まれた戦場だとしても、CBに沈黙は許されない。
新装備を携えたガンダムが、その存在を世界に明示する。
次回、『セブンソード』。もう、戻れない」
戻れないおおお!!!
でも、ティーたんには本当に戻るとこも逃げるとこもないんだおね
この計画のためにだけに生まれたのだから。
なんて切ないおおお!!??
そして予告にようやっとアリーたんが出てきたお
この不敵な男が、ティーたんを苦しませるのだおね
食欲ないからって心配してたおに、油断してたすきに
晩御飯のトマト取られたおおおおん
めっ!!!だお!!!!
げろげろしたらどうすんだお!!!???
ばかァ!!!
第5話「限界離脱領域」のティーたんセリフ集
◇◇
「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
「ミッションを変更し、ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
◇◇
第5話「限界離脱領域」のティーたん
◇ ◇
沙慈とルイスが宇宙への研修旅行に参加する事に。
その頃、おうちで腹筋中の刹那に、スメラギから次なるミッションプランが届く。
「MS性能実験が開始。場合によっては破壊もありえる」との内容。
アレルヤとロックオンも、秘密基地でそれを受け取っていた。
「気をつけろよ」と、アレルヤを心配するロックオン。
「ご忠告、感謝しますよ」と答えるアレルヤ。
しかしマイスターズの割り振りがわからんお
なぜ刹那だけ日本のおうちで腹筋してんだお?
◇ ◇
軌道エレベーター・トレインにて――
沙慈とルイスが宇宙へ向かう
そしてセルゲイとソーマも、同じトレイン(?)に乗り込み、宇宙へ向かっていた
人革軍への志願理由を聞くセルゲイに、ソーマは
「志願はしていません。私はデザインベイビーです」と答える
顔を曇らすセルゲイ
そしてトレインはステーション・真柱へ到着。
沙慈とルイスは研修に向かい、
セルゲイとソーマは超兵ソーマ専用ティエレンタオツーと対面。
ティーたんの出番が全然ないお……。
こんな時、ティーたんはトレミ-で何してるのかお?
一人でいるのかお…?寂しいおね、ティーたん
◇ ◇
2日後――。
アレルヤが一人トレインに乗り込み宇宙へと向かう。
人革連・低軌道ステーション重力ブロックには、
沙慈とルイス、王留美と紅龍の姿が。
セルゲイとソーマはタオツーの性能実験をはじめるが、
突如ソーマに異変が起こる。
頭の中に何かが直接入り込んでくるような違和感。
ステーションに到着したアレルヤの脳内にも同じ異変が…
さらに2人を急激な頭痛が襲う。満足に立っていられないほどの苦痛。
そしてタオツーがコントロールを失い、規定コースから外れてしまう
アレルヤにも更なる異変。
髪の分け目が変わり、現れたのはいつものグレーの優しい瞳ではなく、
凶暴な影の濃い金色の瞳。
口調も雰囲気も、普段のアレルヤとはまるで正反対に変わった。
(ハレルヤたんだお)
そんな彼の存在を感じ取ったソーマが
「あなたは誰…?」と苦しげに尋ねるが、
それに対し「てめぇ!殺すぞ!!」とハレルヤたんが乱暴に応じる
それを聞いたソーマ=タオツーが、突如暴走!!
前後不覚の状態で、なんと重力ブロックに無差別攻撃を仕掛ける
えーと、アレルヤはソーマ=マリーが死んだと思ってたんだおね?
ここ(5話)でソーマ=マリーが生きてると気付いてたら、
2期でマリーを取り戻した順序がもっと早くなってたかもしれないおね
そしてハレルヤとソーマ、こんなに仲悪いって言うか攻撃的過ぎて大丈夫かお?
まあ2期では全然大丈夫だったおから、多分大丈夫なんだろうけど、だお。
◇ ◇
ソーマの攻撃により、重力ブロックの三区画がはずれ、宇宙に浮遊。
そこにいた232人の要救助者の中には、沙慈とルイスの姿もあった
「事故か。ご愁傷様だな」
と嬉しそうな第二人格=ハレルヤたん。
が、少年時代のフラッシュバックを経て、ここでようやくアレルヤが体を取り戻す
◇ ◇
人革の管制室からの報告によると、
浮遊ブロックは14分で地球の重力圏へと引き込まれるらしい
それに対し、救助隊の発進は7分後だとか。
遅すぎる。
セルゲイは失神したらしいソーマから離れ、一人救助へと向かう
区画を軌道高度へと押し上げる為、でかいブロックを一人で押しまくるセルゲイ
だが、いかに人革のMSとはいえ、馬鹿でかいブロックはほとんど動かない。
このままではセルゲイ自身も共倒れに……という大ピンチに陥る
もはや見捨てるしかないのか……、とセルゲイが歯噛みした瞬間、
アレルヤのキュリオスが颯爽と登場!!!
キュリオスどこに隠してたんだお!?アレルヤたん!!?
よくバレなかったおね まあいいかお
◇ ◇
想定外の人命救助に、王留美は渋い顔。しかしアレルヤは
「あなたには分からないさ…!宇宙を漂流するものの気持ちなんて…!!」
と苦言を振り払い、人間らしい良心と使命感を見せる。
人を助けるのに理由が必要かい?ってやつだおね
萌えるお
セルゲイを助け、キュリオスでブロックの押し上げに加わるアレルヤ。
ガンダムの圧倒的な推進力で、ブロックがぐぐぐと動く!
それでも十分な高度は得られない
かっこいいお!!キュリオス!!!
これ、スメラギさんもちゃんとGOサインを出したんだおね
もしここにいたのがティーたんなら、きっとスルーだったはずおね……
そしてきっとトレミーに戻ってからアレルヤとかロックオンに 怒られるんだお。
だけど任務が一番だ、他人の命など知ったことか言い切って、
ツンと冷たく去っていくのがこの時のティーたんだおね。
はうぅ だお
◇ ◇
アレルヤがブロックの要救助者たちに、
三区画の真ん中の区画に集るように指示。
セルゲイに声を聞かれ、「若い男」だと正体を悟られるが、
そんな事は今はどうでもいい事だった
要救助者が中央ブロックに集るが、
善戦及ばず、ついに「限界離脱領域」に入ってしまう
もはやここまで、離れろ、と指示を出すセルゲイに、アレルヤは
「ふん、出来ないね。CBに失敗は許されない。
それに、ガンダムマイスターは一人じゃない!!」
と突っぱねた
その瞬間、ズビューーーンと地上から一閃のビームが――!!
ロックオンの援護射撃だった。
それは正確に区画の連結部を打ち抜いて、浮遊区画は二区画に。
一区画だけにするには、もう一発、必要。
刹那が雲を切り裂いて援護、次なるロックオンの鮮やかな一発が、
見事、連結部を打ち抜き、真ん中だけ残って身軽になった区画を、
キュリオスが渾身の力で安全圏へと押し上げる。
救助は成功した
◇ ◇
とりあえず、一安心のトレミークルー。
スメラギがどことなく不満げに息をついて廊下に出ると、
そこには咎めるような表情のティーたんがいた。
やっと出たおおおおんん!!遅すぎるおーーー!!!
もう出番ないかと思っちゃったじゃないかおおおお!!
しかも当然のごとくピンクカーデかお!??
やる気(救助援護)全然ないおね、ティーたん
ティーたん「ヴェーダが推奨したミッションを放棄し、
人命救助を優先させるなんて…。
しかも、デュナメスの高高度砲撃能力まで世界に晒してしまった」
スメラギさんに本気の嫌味が炸裂だお
スメラギさんは苦笑し、「プランの大幅な修正が必要ね」と返す。
しかし、ティーたんは愛想笑いをつくる事もなく、むしろ本気で咎めちゃうお
ティーたん「ミッションを変更し、
ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ」
顔色が変わるスメラギさん
「私はアレルヤ・ハプティズムを助けたわけじゃない。ガンダムを守ったのよ」
と、理論武装的にティーたんに反論。
しかしティーたんは聞く耳もたず、不機嫌に振り返って背中を向け、きっつ~い一言
ティーたん「適性に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない」
去っていくティーたんの背中を、どこか物言いたげに見つめるスメラギさん。
「……あなたはどうなの」
まるでティーたんの脆さを感じ取っているかのようなスメラギさんですお
それともあまりに人間らしさのないティーたんを危うく感じたのかお?
しかし、ティーたんもこの後散々揺らぎ、自分で自分に適性がないんだおとか
思いつめる事もあるのだおね
ふおおおん。
この時のティーたんのミッション遵守っぷりは、
まるでプログラムの配列のように頑なだおね
戦争根絶のために、少しの狂いも許せないおって感じに見えるお
だけど、マイスターはみんなどこか欠けてて
ティーたんもイライラしっぱなしだたおけど、
クルーの事はどう思ってたんだお?
戦闘はマイスターだけでは出来ないし、
むしろ後方の確実な援助こそが成功の鍵だおね?
スメラギさんやフェルトやラッセもティーたんにちくちく怒られてたのかお?
反省会とかあったりしたのかなあ?だお
こんなティーたんが成長して、
ヴェーダがいなくても自分で物事を考えて臨機応変に対処し、
その上仲間の心まで気遣うようになるなんて、信じられないお
スメラギさんもびっくらだおね
二期でもっと褒めてあげて欲しかったお!!
あ、もしかして画面に出てないだけで見てないところでは
一杯褒めてあげてたのかお?
◇ ◇
次回予告
「仕組まれた戦場だとしても、CBに沈黙は許されない。
新装備を携えたガンダムが、その存在を世界に明示する。
次回、『セブンソード』。もう、戻れない」
戻れないおおお!!!
でも、ティーたんには本当に戻るとこも逃げるとこもないんだおね
この計画のためにだけに生まれたのだから。
なんて切ないおおお!!??
そして予告にようやっとアリーたんが出てきたお
この不敵な男が、ティーたんを苦しませるのだおね
PR
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL