エヴァ 第七話 お
2009/07/26 13:03:12
六話は録画失敗したおから、飛んで七話感想だお
うう……だお
第七話「人の造りしもの」
は~~。いつの間にかシンジ君がすっごく明るくなってるお
心を変えると自分も周りもこんなに変われるもんなんだおね
うらやましいお。 二号機もがんばるお(`・ω・´) !
**
シンジの進路指導に出席する為、学校を訪れたミサト。
颯爽と降り立ったミサトに生徒達が激しく盛り上がる
まあミサトさん、スタイルもいいし綺麗だものね
「きれいな大人のおねえさん」に見えるんだろうおね、きっと。
実体を知ってるシンジ君以外にはw
**
その頃、碇司令は会議に出席する為、機上の人になっていた
丸刈り(五分狩り?)の男が碇司令に近づき、
米国を除く全ての理事国がエヴァ六号機の予算を承認したと告げる
う~ん、一体何機あるんだお?エヴァ。
そして、機体が増えると当然チルドレンも増やさないといけないんだおね?
**
南極大陸が蒸発し、多数の人類を死に追いやった
セカンドインパクトの真相を、リツコがシンジに教える
歴史の教科書では、大質量隕石の落下によるものとなっているが、
事実はそうではない
15年前、最初の使徒と呼称する人型の物体が南極大陸で発見され、
その調査中に原因不明の大爆発を起こした事が、セカンドインパクトの正体だという
そして、今シンジ達がやっている事は、
予想されうるサードインパクトを未然に防ぐと言う事。
そのためのネルフとエヴァなのだとリツコは言う
………。こんな重大な事実を隠蔽してて大丈夫なのかお?
それに、予想されうるサードインパクトって何なんだお?
使徒との戦いで、って事かお?
けど今までの使徒、インパクトって程の爆発起こしてないお
特定のものしか大爆発しないのかお?
**
場面転換。
ミサトはリツコと第28放置区域(元東京)へ出張。
「JA完成披露記念会」と称するパーティーに出席してるお
主催者は「日本重化学工業共同体」とかいう良く分かんない団体だおけど、
政治や戦局自衛隊(?)は絡んでないらしいお
つまり民間組織かお?
壇上の主催者にネルフの威信を掛けて論戦を挑むリツコだが、
逆にいなされてしまう。
歯噛みするリツコ先生。
どうやら、ネルフは敵も多いらしいお
機密も多いし命がけだし、大変だおね
**
エヴァっぽいロボの実験開始。
これはエヴァとは違い、外部からの遠隔操作で動くらしいお
リツコとミサトの目の前で、無事動いたロボ。
しかし、あんのじょうと言うべきか、途中で制御不能に陥り暴走お
慌てふためき混乱する現場。
命令伝達さえまともに機能しない現場に業を煮やしたミサトは、
自分の独断で行動すると宣言し、シンジと初号機を呼び寄せる
現場指揮のミサトさんはものっそかっこいいお!
現場のえらいさん(?)からパスワードを教えてもらったりして、
なんだか海猿みたいな雰囲気だお
**
ミサトはシンジに、目標(JAロボ)と併走し、
自分を目標の背後部に取り付けるように指示。
当然「危なすぎる」と訴えるシンジに、ミサトはいつもの調子で、
「やれる事はやっとかないとね~。後味悪いでしょ?」
とさらっと返す。
漢! だお!!ミサトさん(´;ω;`)
っていうか、6話見てないからわかんないおけど、
ミサトさんのしょってるもの、とても大きそうだおね
**
そしていよいよ、エヴァ発進!!
いつの間にか駆け足になってるロボを追いかけ、
夕日をバックに全力で追いかける様は、
なんだか青春のひとコマにも アハハウフフ にも見えるお
エヴァの手の平にはミサトさんお
潰されそうでドキドキだお
**
ロボに追いついたエヴァは、予定通りミサトさんをロボの背中に置く
ミサトさんはそのままロボ内部に侵入、
中枢部(?)で、えらいさんから教えてもらったパスワードを入力。
しかし、何度打ち込んでも「ERROR!」の文字が…!!
おっさん嘘だったのかお!!???
いくらネルフの人間とはいえ、か弱い美女になんとご無体な!!だお!!!
**
しかし、これで諦めるミサトではなかった
パスを受け付けないのなら、本体ごと止めてやると言わんばかりに
一か八かの力技に出るミサト。
動力部の円柱(?)みたいなのを必死の全力で押し込み、もうダメかと思った間際、
ようやくロボは機能停止。
精根尽き果て、ぐったりへたれこむミサト。
だが、シンジの「奇跡は起きたんですね…!」という感激の言葉に、ミサトは
「ええ。奇跡は用意されてたのよ。誰かにね」
と答える。
その後――。
ネルフにて、碇司令に
「葛城一尉の行動以外は全てシナリオ通りです」
と報告するリツコの姿があった
**
日常生活に戻ったシンジは、相変わらずだらしないミサトの愚痴を、
トウジとシンスケにぶちまける
2人はそれに対し、それが他人には見せないミサトの本当の姿で、
それが家族じゃないか、と話す
正鵠を得た言葉だった
「そうか……」と微笑むシンジ
**
少しずつ、ミサトさんとシンジ君の絆も深まり、ちゃんと話のできる友達も得て、
シンジ君、ものすごく少年らしくなったお
後の人間関係の問題としては、お父さんゲンドウとの事くらいだおね
しかし、そのゲンドウさんも組織とはまた別の思惑を描いてるようで、だお
ミサトさんと公私にわたって深いつながりを持つリツコさんでさえ、
ミサトさんに全てを話しているわけでもなく、組織の命令をより重視する人のようだお
なんだかのちのちミサトさんとリツコ先生の敵対とかありそうだおね
やはりエヴァは女キャラから目が離せないおね
うう……だお
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第七話「人の造りしもの」
は~~。いつの間にかシンジ君がすっごく明るくなってるお
心を変えると自分も周りもこんなに変われるもんなんだおね
うらやましいお。 二号機もがんばるお(`・ω・´) !
**
シンジの進路指導に出席する為、学校を訪れたミサト。
颯爽と降り立ったミサトに生徒達が激しく盛り上がる
まあミサトさん、スタイルもいいし綺麗だものね
「きれいな大人のおねえさん」に見えるんだろうおね、きっと。
実体を知ってるシンジ君以外にはw
**
その頃、碇司令は会議に出席する為、機上の人になっていた
丸刈り(五分狩り?)の男が碇司令に近づき、
米国を除く全ての理事国がエヴァ六号機の予算を承認したと告げる
う~ん、一体何機あるんだお?エヴァ。
そして、機体が増えると当然チルドレンも増やさないといけないんだおね?
**
南極大陸が蒸発し、多数の人類を死に追いやった
セカンドインパクトの真相を、リツコがシンジに教える
歴史の教科書では、大質量隕石の落下によるものとなっているが、
事実はそうではない
15年前、最初の使徒と呼称する人型の物体が南極大陸で発見され、
その調査中に原因不明の大爆発を起こした事が、セカンドインパクトの正体だという
そして、今シンジ達がやっている事は、
予想されうるサードインパクトを未然に防ぐと言う事。
そのためのネルフとエヴァなのだとリツコは言う
………。こんな重大な事実を隠蔽してて大丈夫なのかお?
それに、予想されうるサードインパクトって何なんだお?
使徒との戦いで、って事かお?
けど今までの使徒、インパクトって程の爆発起こしてないお
特定のものしか大爆発しないのかお?
**
場面転換。
ミサトはリツコと第28放置区域(元東京)へ出張。
「JA完成披露記念会」と称するパーティーに出席してるお
主催者は「日本重化学工業共同体」とかいう良く分かんない団体だおけど、
政治や戦局自衛隊(?)は絡んでないらしいお
つまり民間組織かお?
壇上の主催者にネルフの威信を掛けて論戦を挑むリツコだが、
逆にいなされてしまう。
歯噛みするリツコ先生。
どうやら、ネルフは敵も多いらしいお
機密も多いし命がけだし、大変だおね
**
エヴァっぽいロボの実験開始。
これはエヴァとは違い、外部からの遠隔操作で動くらしいお
リツコとミサトの目の前で、無事動いたロボ。
しかし、あんのじょうと言うべきか、途中で制御不能に陥り暴走お
慌てふためき混乱する現場。
命令伝達さえまともに機能しない現場に業を煮やしたミサトは、
自分の独断で行動すると宣言し、シンジと初号機を呼び寄せる
現場指揮のミサトさんはものっそかっこいいお!
現場のえらいさん(?)からパスワードを教えてもらったりして、
なんだか海猿みたいな雰囲気だお
**
ミサトはシンジに、目標(JAロボ)と併走し、
自分を目標の背後部に取り付けるように指示。
当然「危なすぎる」と訴えるシンジに、ミサトはいつもの調子で、
「やれる事はやっとかないとね~。後味悪いでしょ?」
とさらっと返す。
漢! だお!!ミサトさん(´;ω;`)
っていうか、6話見てないからわかんないおけど、
ミサトさんのしょってるもの、とても大きそうだおね
**
そしていよいよ、エヴァ発進!!
いつの間にか駆け足になってるロボを追いかけ、
夕日をバックに全力で追いかける様は、
なんだか青春のひとコマにも アハハウフフ にも見えるお
エヴァの手の平にはミサトさんお
潰されそうでドキドキだお
**
ロボに追いついたエヴァは、予定通りミサトさんをロボの背中に置く
ミサトさんはそのままロボ内部に侵入、
中枢部(?)で、えらいさんから教えてもらったパスワードを入力。
しかし、何度打ち込んでも「ERROR!」の文字が…!!
おっさん嘘だったのかお!!???
いくらネルフの人間とはいえ、か弱い美女になんとご無体な!!だお!!!
**
しかし、これで諦めるミサトではなかった
パスを受け付けないのなら、本体ごと止めてやると言わんばかりに
一か八かの力技に出るミサト。
動力部の円柱(?)みたいなのを必死の全力で押し込み、もうダメかと思った間際、
ようやくロボは機能停止。
精根尽き果て、ぐったりへたれこむミサト。
だが、シンジの「奇跡は起きたんですね…!」という感激の言葉に、ミサトは
「ええ。奇跡は用意されてたのよ。誰かにね」
と答える。
その後――。
ネルフにて、碇司令に
「葛城一尉の行動以外は全てシナリオ通りです」
と報告するリツコの姿があった
**
日常生活に戻ったシンジは、相変わらずだらしないミサトの愚痴を、
トウジとシンスケにぶちまける
2人はそれに対し、それが他人には見せないミサトの本当の姿で、
それが家族じゃないか、と話す
正鵠を得た言葉だった
「そうか……」と微笑むシンジ
**
少しずつ、ミサトさんとシンジ君の絆も深まり、ちゃんと話のできる友達も得て、
シンジ君、ものすごく少年らしくなったお
後の人間関係の問題としては、お父さんゲンドウとの事くらいだおね
しかし、そのゲンドウさんも組織とはまた別の思惑を描いてるようで、だお
ミサトさんと公私にわたって深いつながりを持つリツコさんでさえ、
ミサトさんに全てを話しているわけでもなく、組織の命令をより重視する人のようだお
なんだかのちのちミサトさんとリツコ先生の敵対とかありそうだおね
やはりエヴァは女キャラから目が離せないおね
エヴァ 第五話 お
2009/07/24 21:47:28
さーどんどん見てくお!!!
第五話「レイ、心の向こうに」
(アバン)
零号機の性能実験中、突如零号機が制御不能に陥り、暴走する
狭い空間内でミサイル(?)を発射するなど、非常に危険な状態に。
このままでは自爆!?という緊迫した空気の中、
いつも冷静沈着な碇司令が顔色を変えて「レイー!!」と叫ぶ
ん?普段のゲンドウさんではあり得ない、あまりに慌てふためいた様子だお
傷付いた実の息子シンジ君でさえ冷たく一瞥し、
突き放すような態度しかとらないゲンドウさんなのに、
何故レイだけ必死で守ろうとしてんだお?
この2人、何か特別な関係でもあるのかなあ?だお
**
場面転換。リツコ先生がどうやら使徒を調べてるお
シンジ君とミサトさんも同席。
「綾波レイ、14歳。マルブックの報告書によって選ばれた
最初の被験者。ファーストチルドレン。
エヴァンゲリオン試作零号機専属操縦者。過去の経歴は白紙、全て抹消済み」
リツコは、零号機の事故原因はレイの精神的不安が原因なのではないか、と指摘。
と、リツコがレイの経歴とかについて詳しく教えてくれますた
えーと、さすがに綾波レイが人外だという話は耳に入っている二号機です^^;
そしてアバンの事故って前のことなんかお?
なんだか時系列がよく分かんないお~~
**
使徒を調査したものの、コードは「601」。
つまり、ほとんど解析不能な状態だと言うリツコ。
しかしそれでも彼女は、使徒が粒子と波、両方の性質を備える
光のようなもので構成されていると話す
しかも、使徒独自の固有波形パターンは、構成素材の違いはあっても、
信号の配置と座標は人間の遺伝子と
99.89%も酷似しているらしい事を突き止めていた
えええええ???
人間とチンパンジーのDNAの違い(1.5%)より極小じゃないかおおおお???
使徒って何者なんだお??ていうか、なんで襲ってくるんだお?
さっぱりわからんお~
**
父の手にやけどの痕があることに気付いたシンジは、それが以前
零号機の実験事故時に中に閉じ込められたレイを助ける為、
ゲンドウが熱したハッチを強引にこじ開けた事によって
出来た傷である事を、リツコから聞かされる
**
あのゲンドウがそこまでするなんて、一体レイとゲンドウの間にはどんな関係が…。
と思ったのかどうかはわかんないおけど、
シンジ君は学校でもレイの事が気になって仕方ないみたいだお
学校で友達一人作らず、常に無表情で過ごすレイの姿は
ちょっと前のシンジ君とかぶるおね
しかしその一方で、ネルフでゲンドウと話すレイの表情は
とても穏やかで微笑さえ浮かべ、対するゲンドウもシンジ君には
決して見せないような優しい表情でレイには応対してるお
シンジ君じゃなくても、何でなんだお?と不思議になるおね
**
場面転換。
ミサトの家にリツコを呼んで、今晩は3人で楽しくお食事会お!
コメディー♪コメディー♪だお
随分シンジ君はミサトさんとリツコに心を開いてるお
雪解けした後は案外早かったおね、シンジ君。まあ、14歳だもの。
そこまでひねくれてはないかお?
ここでもレイの事が頭から離れないシンジに、リツコは
「レイはいい子よ、とても。
あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど」とフォロー。
「何がですか?」と尋ねるシンジに、リツコは
「――生きる事が」と返す。
深いおおお~!!
リツコ先生、もしかしてゲンドウさんの事が好きなのかお?
そんな中、リツコは、レイの更新カードを渡しそびれていた事を
思い出し、シンジに届けに行くように依頼。
**
断る理由もないシンジは、レイの自宅へとカードを届けに行く
中に入るが、レイの姿は見えない
一応生活の痕跡は見えるものの、掃除も満足にされず、
ろくに家具も揃っていない部屋と美少女レイの姿は一向に重ならないお
人外だからかお?全然おなのこの匂いがしないお
荒れた部屋の片隅に、割れた眼鏡を発見したシンジ君は、
なぜかそれを掛ける(wwwwww)
その矢先、お風呂上りでタオル一枚のレイと鉢合わせ!
なんてお約束おwww!!
あ!と思う間もなく、レイが怒りの表情で近寄ってきて――。
もんどりうって倒れこむ二人は、やはりお約束通り上下のアレお
なぜかシンジ君が上に乗ってるおww
ドギマギするシンジ君。
一方のレイは、さっきまでの剣幕もどこへやら、
壊れた人形のように感情のない赤い瞳で、
「どいてくれる?」
レイのお着替えを見ながら、シンジ君は汗が噴き出し、生唾を飲み込み、
レイの柔肌の感触を思い出し、テンパリすぎwwだおwwwww
必死に言い訳するシンジ君を尻目に、
レイは割れた眼鏡を大事そうにケースに収める
**
その後、2人してネルフに向かい、ながーい階段をおりながら、
レイに「信じられないの?お父さんの仕事」と聞かれたシンジは、
「当たり前だよ!あんな父親なんて!」
しかし次の瞬間、レイの鋭いビンタがシンジの頬を襲った
レイは随分ゲンドウの事を大事に思っているようだお
**
その後、零号機の再起動実験は無事成功。
しかし、その最中、第五の使途が襲来する
零号機はまだ戦闘に出られないと判断したゲンドウは
初号機に出撃命令を下す
意気込んで出撃したシンジ=初号機。
しかし、格納庫(?)から飛び出した瞬間、使徒のビームがエヴァを襲う!!
沸騰するエントリープラグ!
「うあああああああ」と悲鳴を上げ、大ピンチのシンジ君!!!!
な所で次回に続く だおけど、六話は録り逃したためスルーだおね
第五話「レイ、心の向こうに」
(アバン)
零号機の性能実験中、突如零号機が制御不能に陥り、暴走する
狭い空間内でミサイル(?)を発射するなど、非常に危険な状態に。
このままでは自爆!?という緊迫した空気の中、
いつも冷静沈着な碇司令が顔色を変えて「レイー!!」と叫ぶ
ん?普段のゲンドウさんではあり得ない、あまりに慌てふためいた様子だお
傷付いた実の息子シンジ君でさえ冷たく一瞥し、
突き放すような態度しかとらないゲンドウさんなのに、
何故レイだけ必死で守ろうとしてんだお?
この2人、何か特別な関係でもあるのかなあ?だお
**
場面転換。リツコ先生がどうやら使徒を調べてるお
シンジ君とミサトさんも同席。
「綾波レイ、14歳。マルブックの報告書によって選ばれた
最初の被験者。ファーストチルドレン。
エヴァンゲリオン試作零号機専属操縦者。過去の経歴は白紙、全て抹消済み」
リツコは、零号機の事故原因はレイの精神的不安が原因なのではないか、と指摘。
と、リツコがレイの経歴とかについて詳しく教えてくれますた
えーと、さすがに綾波レイが人外だという話は耳に入っている二号機です^^;
そしてアバンの事故って前のことなんかお?
なんだか時系列がよく分かんないお~~
**
使徒を調査したものの、コードは「601」。
つまり、ほとんど解析不能な状態だと言うリツコ。
しかしそれでも彼女は、使徒が粒子と波、両方の性質を備える
光のようなもので構成されていると話す
しかも、使徒独自の固有波形パターンは、構成素材の違いはあっても、
信号の配置と座標は人間の遺伝子と
99.89%も酷似しているらしい事を突き止めていた
えええええ???
人間とチンパンジーのDNAの違い(1.5%)より極小じゃないかおおおお???
使徒って何者なんだお??ていうか、なんで襲ってくるんだお?
さっぱりわからんお~
**
父の手にやけどの痕があることに気付いたシンジは、それが以前
零号機の実験事故時に中に閉じ込められたレイを助ける為、
ゲンドウが熱したハッチを強引にこじ開けた事によって
出来た傷である事を、リツコから聞かされる
**
あのゲンドウがそこまでするなんて、一体レイとゲンドウの間にはどんな関係が…。
と思ったのかどうかはわかんないおけど、
シンジ君は学校でもレイの事が気になって仕方ないみたいだお
学校で友達一人作らず、常に無表情で過ごすレイの姿は
ちょっと前のシンジ君とかぶるおね
しかしその一方で、ネルフでゲンドウと話すレイの表情は
とても穏やかで微笑さえ浮かべ、対するゲンドウもシンジ君には
決して見せないような優しい表情でレイには応対してるお
シンジ君じゃなくても、何でなんだお?と不思議になるおね
**
場面転換。
ミサトの家にリツコを呼んで、今晩は3人で楽しくお食事会お!
コメディー♪コメディー♪だお
随分シンジ君はミサトさんとリツコに心を開いてるお
雪解けした後は案外早かったおね、シンジ君。まあ、14歳だもの。
そこまでひねくれてはないかお?
ここでもレイの事が頭から離れないシンジに、リツコは
「レイはいい子よ、とても。
あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど」とフォロー。
「何がですか?」と尋ねるシンジに、リツコは
「――生きる事が」と返す。
深いおおお~!!
リツコ先生、もしかしてゲンドウさんの事が好きなのかお?
そんな中、リツコは、レイの更新カードを渡しそびれていた事を
思い出し、シンジに届けに行くように依頼。
**
断る理由もないシンジは、レイの自宅へとカードを届けに行く
中に入るが、レイの姿は見えない
一応生活の痕跡は見えるものの、掃除も満足にされず、
ろくに家具も揃っていない部屋と美少女レイの姿は一向に重ならないお
人外だからかお?全然おなのこの匂いがしないお
荒れた部屋の片隅に、割れた眼鏡を発見したシンジ君は、
なぜかそれを掛ける(wwwwww)
その矢先、お風呂上りでタオル一枚のレイと鉢合わせ!
なんてお約束おwww!!
あ!と思う間もなく、レイが怒りの表情で近寄ってきて――。
もんどりうって倒れこむ二人は、やはりお約束通り上下のアレお
なぜかシンジ君が上に乗ってるおww
ドギマギするシンジ君。
一方のレイは、さっきまでの剣幕もどこへやら、
壊れた人形のように感情のない赤い瞳で、
「どいてくれる?」
レイのお着替えを見ながら、シンジ君は汗が噴き出し、生唾を飲み込み、
レイの柔肌の感触を思い出し、テンパリすぎwwだおwwwww
必死に言い訳するシンジ君を尻目に、
レイは割れた眼鏡を大事そうにケースに収める
**
その後、2人してネルフに向かい、ながーい階段をおりながら、
レイに「信じられないの?お父さんの仕事」と聞かれたシンジは、
「当たり前だよ!あんな父親なんて!」
しかし次の瞬間、レイの鋭いビンタがシンジの頬を襲った
レイは随分ゲンドウの事を大事に思っているようだお
**
その後、零号機の再起動実験は無事成功。
しかし、その最中、第五の使途が襲来する
零号機はまだ戦闘に出られないと判断したゲンドウは
初号機に出撃命令を下す
意気込んで出撃したシンジ=初号機。
しかし、格納庫(?)から飛び出した瞬間、使徒のビームがエヴァを襲う!!
沸騰するエントリープラグ!
「うあああああああ」と悲鳴を上げ、大ピンチのシンジ君!!!!
な所で次回に続く だおけど、六話は録り逃したためスルーだおね
エヴァ第四話感想 お
2009/07/24 00:37:13
今日の深夜にはエヴァが3話連続でするお!
寝ないといけないのでまた録画だお(´;ω;`)
これ以上放置積み上げしてたら、せっかくの良作を途中で放棄するという、
いつものパターンになってしまいそうなので、ひまを見つけてガンガン見てくお!
以下、感想お
第四話「雨、逃げ出した後」
家出したシンジ。
夜の街を一人うろつくが、中学生の彼が徘徊しているというのに
誰も気に留める者はいない……。
結局行く当てもなく街の片隅で夜を明かしたが、心が一向に晴れないシンジは、
うわべだけ華やかな街に嫌気が差したのか、何故かバスに乗り、田舎へと向かう
**
そう言えば、中学生の時って当てもなく歩き回るのが楽しかった気がするお
どこか知らない場所に行って、世界を広げたい願望があったのかもしれないお
地図さえ持たず、怖いもの知らずで、だおね
そしてシンジ君のような逃避行動に出た事も、誰だってあるはずおね
けど、どこに行っても、自分が変わらないと意味ないんだおね……。
例えば環境を変えた場合、
最初は新しい土地、新しい所属場所、新しい人に囲まれて
何だか変わった気がするおけど、
いつの間にか前と変わらないポジションに落ち着いていて、
結局前と同じようなことで悩み、思うような自分でいられなくて
いらいら、なんて事、二号機は普通にあるお
**
結局シンジはミサトの元に戻るが、拗ねてヒネて卑屈にうじうじ……
嫌ならエヴァに乗る事ない!むしろ迷惑よ!
とミサトに恫喝され、結局シンジはそのままネルフを去る事に。
それは、この街からの退去をも意味していた……
**
別れの日、シンジがそれを告げていないのにも関わらず、
「勘」で察知してたトウジとシンスケが見送りに駅に駆けつける
「碇がおらんようになったら、
いずれわしらもこの街から出ていかなあかんようになるやろ。
そやけど、わしら、何も言われへん。
エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからな」
今まで反目しあってたトウジの本音の言葉が、シンジの胸に突き刺さる
そして、トウジはこの前シンジを殴った事に触れ、
この機会に自分を思い切り殴れと言う
結局、シンジ君はトウジを思い切り殴りましたお
立派なパンチでございました。なんて青春!?って思ったおけど、
この一発で、シンジ君の何かが吹っ切れたのかお?
駅のホームへ向かう階段を上るシンジ君には、随分迷いの色が濃いお……
『このまま去ってしまっていいのか。僕は逃げるのか。』
そんな声が背中から聞えてくるようだお
**
そして、ついにシンジの感情が迸る
「殴られなきゃならないのは僕だ…!
僕は、卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で――!」
初めて自分の弱さをありのまま認め、本心を吐露したシンジ。
迸る感情のままに、抑え切れない涙が瞳から零れ落ちて……。
ほおおおお!!だお!!!こういうの、待ってたおおおお!!
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!」
呪文のように繰り返してた自分への言い聞かせの結果がついに出たのかお?
しかし、こういう風に自分の一番嫌な部分と向き合い、
それを言葉にして認めるというのはなかなか難しい行為だおね
えらいお……シンジ君……
ここから、シンジ君が変わっていくのかお?
**
その頃――。
ミサトもまた、これでよかったのかと逡巡していた
そしてようやく、これがいわゆる
「ヤマアラシのジレンマ」=シンジはああいう言い方でしか、
自分の気持ちを伝えられないんだと気付く
**
ホームでうなだれるシンジの前に、無情にも電車が到着する
シンジの耳に「頑張ってね」と懐かしい声が響くが、それはもちろん空耳……
むなしく出発する電車。
ようやくミサトが車で駆けつけるが、時 既に遅し。
電車は去った後だった
**
「遅かったか……」と悔いるミサトの向こうに、ホームから動けず、
ひとり立ち尽くすシンジ君の姿が背後霊のように お!!
うなだれっぷりが悲しすぐるお~
振り向くミサト。線路越しに見つめあう2人。
万感込めたようなミサトさんの瞳がすごくいいお~~!
物言わずとも、目だけで互いの思いを交し合い、
シンジが困惑気味に口にした言葉は、
「た、ただいま」
だった。
「おかえり」
と優しく返すミサト。
分かりあってるお~~!!この2人~!
あーーーミサトさん、なんだかすごくいいおね~~
エヴァは女キャラ本当にいいお~~(*´д`*)
寝ないといけないのでまた録画だお(´;ω;`)
これ以上放置積み上げしてたら、せっかくの良作を途中で放棄するという、
いつものパターンになってしまいそうなので、ひまを見つけてガンガン見てくお!
以下、感想お
第四話「雨、逃げ出した後」
家出したシンジ。
夜の街を一人うろつくが、中学生の彼が徘徊しているというのに
誰も気に留める者はいない……。
結局行く当てもなく街の片隅で夜を明かしたが、心が一向に晴れないシンジは、
うわべだけ華やかな街に嫌気が差したのか、何故かバスに乗り、田舎へと向かう
**
そう言えば、中学生の時って当てもなく歩き回るのが楽しかった気がするお
どこか知らない場所に行って、世界を広げたい願望があったのかもしれないお
地図さえ持たず、怖いもの知らずで、だおね
そしてシンジ君のような逃避行動に出た事も、誰だってあるはずおね
けど、どこに行っても、自分が変わらないと意味ないんだおね……。
例えば環境を変えた場合、
最初は新しい土地、新しい所属場所、新しい人に囲まれて
何だか変わった気がするおけど、
いつの間にか前と変わらないポジションに落ち着いていて、
結局前と同じようなことで悩み、思うような自分でいられなくて
いらいら、なんて事、二号機は普通にあるお
**
結局シンジはミサトの元に戻るが、拗ねてヒネて卑屈にうじうじ……
嫌ならエヴァに乗る事ない!むしろ迷惑よ!
とミサトに恫喝され、結局シンジはそのままネルフを去る事に。
それは、この街からの退去をも意味していた……
**
別れの日、シンジがそれを告げていないのにも関わらず、
「勘」で察知してたトウジとシンスケが見送りに駅に駆けつける
「碇がおらんようになったら、
いずれわしらもこの街から出ていかなあかんようになるやろ。
そやけど、わしら、何も言われへん。
エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからな」
今まで反目しあってたトウジの本音の言葉が、シンジの胸に突き刺さる
そして、トウジはこの前シンジを殴った事に触れ、
この機会に自分を思い切り殴れと言う
結局、シンジ君はトウジを思い切り殴りましたお
立派なパンチでございました。なんて青春!?って思ったおけど、
この一発で、シンジ君の何かが吹っ切れたのかお?
駅のホームへ向かう階段を上るシンジ君には、随分迷いの色が濃いお……
『このまま去ってしまっていいのか。僕は逃げるのか。』
そんな声が背中から聞えてくるようだお
**
そして、ついにシンジの感情が迸る
「殴られなきゃならないのは僕だ…!
僕は、卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で――!」
初めて自分の弱さをありのまま認め、本心を吐露したシンジ。
迸る感情のままに、抑え切れない涙が瞳から零れ落ちて……。
ほおおおお!!だお!!!こういうの、待ってたおおおお!!
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…!」
呪文のように繰り返してた自分への言い聞かせの結果がついに出たのかお?
しかし、こういう風に自分の一番嫌な部分と向き合い、
それを言葉にして認めるというのはなかなか難しい行為だおね
えらいお……シンジ君……
ここから、シンジ君が変わっていくのかお?
**
その頃――。
ミサトもまた、これでよかったのかと逡巡していた
そしてようやく、これがいわゆる
「ヤマアラシのジレンマ」=シンジはああいう言い方でしか、
自分の気持ちを伝えられないんだと気付く
**
ホームでうなだれるシンジの前に、無情にも電車が到着する
シンジの耳に「頑張ってね」と懐かしい声が響くが、それはもちろん空耳……
むなしく出発する電車。
ようやくミサトが車で駆けつけるが、時 既に遅し。
電車は去った後だった
**
「遅かったか……」と悔いるミサトの向こうに、ホームから動けず、
ひとり立ち尽くすシンジ君の姿が背後霊のように お!!
うなだれっぷりが悲しすぐるお~
振り向くミサト。線路越しに見つめあう2人。
万感込めたようなミサトさんの瞳がすごくいいお~~!
物言わずとも、目だけで互いの思いを交し合い、
シンジが困惑気味に口にした言葉は、
「た、ただいま」
だった。
「おかえり」
と優しく返すミサト。
分かりあってるお~~!!この2人~!
あーーーミサトさん、なんだかすごくいいおね~~
エヴァは女キャラ本当にいいお~~(*´д`*)