エヴァ 第七話 お
2009/07/26 13:03:12
六話は録画失敗したおから、飛んで七話感想だお
うう……だお
第七話「人の造りしもの」
は~~。いつの間にかシンジ君がすっごく明るくなってるお
心を変えると自分も周りもこんなに変われるもんなんだおね
うらやましいお。 二号機もがんばるお(`・ω・´) !
**
シンジの進路指導に出席する為、学校を訪れたミサト。
颯爽と降り立ったミサトに生徒達が激しく盛り上がる
まあミサトさん、スタイルもいいし綺麗だものね
「きれいな大人のおねえさん」に見えるんだろうおね、きっと。
実体を知ってるシンジ君以外にはw
**
その頃、碇司令は会議に出席する為、機上の人になっていた
丸刈り(五分狩り?)の男が碇司令に近づき、
米国を除く全ての理事国がエヴァ六号機の予算を承認したと告げる
う~ん、一体何機あるんだお?エヴァ。
そして、機体が増えると当然チルドレンも増やさないといけないんだおね?
**
南極大陸が蒸発し、多数の人類を死に追いやった
セカンドインパクトの真相を、リツコがシンジに教える
歴史の教科書では、大質量隕石の落下によるものとなっているが、
事実はそうではない
15年前、最初の使徒と呼称する人型の物体が南極大陸で発見され、
その調査中に原因不明の大爆発を起こした事が、セカンドインパクトの正体だという
そして、今シンジ達がやっている事は、
予想されうるサードインパクトを未然に防ぐと言う事。
そのためのネルフとエヴァなのだとリツコは言う
………。こんな重大な事実を隠蔽してて大丈夫なのかお?
それに、予想されうるサードインパクトって何なんだお?
使徒との戦いで、って事かお?
けど今までの使徒、インパクトって程の爆発起こしてないお
特定のものしか大爆発しないのかお?
**
場面転換。
ミサトはリツコと第28放置区域(元東京)へ出張。
「JA完成披露記念会」と称するパーティーに出席してるお
主催者は「日本重化学工業共同体」とかいう良く分かんない団体だおけど、
政治や戦局自衛隊(?)は絡んでないらしいお
つまり民間組織かお?
壇上の主催者にネルフの威信を掛けて論戦を挑むリツコだが、
逆にいなされてしまう。
歯噛みするリツコ先生。
どうやら、ネルフは敵も多いらしいお
機密も多いし命がけだし、大変だおね
**
エヴァっぽいロボの実験開始。
これはエヴァとは違い、外部からの遠隔操作で動くらしいお
リツコとミサトの目の前で、無事動いたロボ。
しかし、あんのじょうと言うべきか、途中で制御不能に陥り暴走お
慌てふためき混乱する現場。
命令伝達さえまともに機能しない現場に業を煮やしたミサトは、
自分の独断で行動すると宣言し、シンジと初号機を呼び寄せる
現場指揮のミサトさんはものっそかっこいいお!
現場のえらいさん(?)からパスワードを教えてもらったりして、
なんだか海猿みたいな雰囲気だお
**
ミサトはシンジに、目標(JAロボ)と併走し、
自分を目標の背後部に取り付けるように指示。
当然「危なすぎる」と訴えるシンジに、ミサトはいつもの調子で、
「やれる事はやっとかないとね~。後味悪いでしょ?」
とさらっと返す。
漢! だお!!ミサトさん(´;ω;`)
っていうか、6話見てないからわかんないおけど、
ミサトさんのしょってるもの、とても大きそうだおね
**
そしていよいよ、エヴァ発進!!
いつの間にか駆け足になってるロボを追いかけ、
夕日をバックに全力で追いかける様は、
なんだか青春のひとコマにも アハハウフフ にも見えるお
エヴァの手の平にはミサトさんお
潰されそうでドキドキだお
**
ロボに追いついたエヴァは、予定通りミサトさんをロボの背中に置く
ミサトさんはそのままロボ内部に侵入、
中枢部(?)で、えらいさんから教えてもらったパスワードを入力。
しかし、何度打ち込んでも「ERROR!」の文字が…!!
おっさん嘘だったのかお!!???
いくらネルフの人間とはいえ、か弱い美女になんとご無体な!!だお!!!
**
しかし、これで諦めるミサトではなかった
パスを受け付けないのなら、本体ごと止めてやると言わんばかりに
一か八かの力技に出るミサト。
動力部の円柱(?)みたいなのを必死の全力で押し込み、もうダメかと思った間際、
ようやくロボは機能停止。
精根尽き果て、ぐったりへたれこむミサト。
だが、シンジの「奇跡は起きたんですね…!」という感激の言葉に、ミサトは
「ええ。奇跡は用意されてたのよ。誰かにね」
と答える。
その後――。
ネルフにて、碇司令に
「葛城一尉の行動以外は全てシナリオ通りです」
と報告するリツコの姿があった
**
日常生活に戻ったシンジは、相変わらずだらしないミサトの愚痴を、
トウジとシンスケにぶちまける
2人はそれに対し、それが他人には見せないミサトの本当の姿で、
それが家族じゃないか、と話す
正鵠を得た言葉だった
「そうか……」と微笑むシンジ
**
少しずつ、ミサトさんとシンジ君の絆も深まり、ちゃんと話のできる友達も得て、
シンジ君、ものすごく少年らしくなったお
後の人間関係の問題としては、お父さんゲンドウとの事くらいだおね
しかし、そのゲンドウさんも組織とはまた別の思惑を描いてるようで、だお
ミサトさんと公私にわたって深いつながりを持つリツコさんでさえ、
ミサトさんに全てを話しているわけでもなく、組織の命令をより重視する人のようだお
なんだかのちのちミサトさんとリツコ先生の敵対とかありそうだおね
やはりエヴァは女キャラから目が離せないおね
うう……だお
第七話「人の造りしもの」
は~~。いつの間にかシンジ君がすっごく明るくなってるお
心を変えると自分も周りもこんなに変われるもんなんだおね
うらやましいお。 二号機もがんばるお(`・ω・´) !
**
シンジの進路指導に出席する為、学校を訪れたミサト。
颯爽と降り立ったミサトに生徒達が激しく盛り上がる
まあミサトさん、スタイルもいいし綺麗だものね
「きれいな大人のおねえさん」に見えるんだろうおね、きっと。
実体を知ってるシンジ君以外にはw
**
その頃、碇司令は会議に出席する為、機上の人になっていた
丸刈り(五分狩り?)の男が碇司令に近づき、
米国を除く全ての理事国がエヴァ六号機の予算を承認したと告げる
う~ん、一体何機あるんだお?エヴァ。
そして、機体が増えると当然チルドレンも増やさないといけないんだおね?
**
南極大陸が蒸発し、多数の人類を死に追いやった
セカンドインパクトの真相を、リツコがシンジに教える
歴史の教科書では、大質量隕石の落下によるものとなっているが、
事実はそうではない
15年前、最初の使徒と呼称する人型の物体が南極大陸で発見され、
その調査中に原因不明の大爆発を起こした事が、セカンドインパクトの正体だという
そして、今シンジ達がやっている事は、
予想されうるサードインパクトを未然に防ぐと言う事。
そのためのネルフとエヴァなのだとリツコは言う
………。こんな重大な事実を隠蔽してて大丈夫なのかお?
それに、予想されうるサードインパクトって何なんだお?
使徒との戦いで、って事かお?
けど今までの使徒、インパクトって程の爆発起こしてないお
特定のものしか大爆発しないのかお?
**
場面転換。
ミサトはリツコと第28放置区域(元東京)へ出張。
「JA完成披露記念会」と称するパーティーに出席してるお
主催者は「日本重化学工業共同体」とかいう良く分かんない団体だおけど、
政治や戦局自衛隊(?)は絡んでないらしいお
つまり民間組織かお?
壇上の主催者にネルフの威信を掛けて論戦を挑むリツコだが、
逆にいなされてしまう。
歯噛みするリツコ先生。
どうやら、ネルフは敵も多いらしいお
機密も多いし命がけだし、大変だおね
**
エヴァっぽいロボの実験開始。
これはエヴァとは違い、外部からの遠隔操作で動くらしいお
リツコとミサトの目の前で、無事動いたロボ。
しかし、あんのじょうと言うべきか、途中で制御不能に陥り暴走お
慌てふためき混乱する現場。
命令伝達さえまともに機能しない現場に業を煮やしたミサトは、
自分の独断で行動すると宣言し、シンジと初号機を呼び寄せる
現場指揮のミサトさんはものっそかっこいいお!
現場のえらいさん(?)からパスワードを教えてもらったりして、
なんだか海猿みたいな雰囲気だお
**
ミサトはシンジに、目標(JAロボ)と併走し、
自分を目標の背後部に取り付けるように指示。
当然「危なすぎる」と訴えるシンジに、ミサトはいつもの調子で、
「やれる事はやっとかないとね~。後味悪いでしょ?」
とさらっと返す。
漢! だお!!ミサトさん(´;ω;`)
っていうか、6話見てないからわかんないおけど、
ミサトさんのしょってるもの、とても大きそうだおね
**
そしていよいよ、エヴァ発進!!
いつの間にか駆け足になってるロボを追いかけ、
夕日をバックに全力で追いかける様は、
なんだか青春のひとコマにも アハハウフフ にも見えるお
エヴァの手の平にはミサトさんお
潰されそうでドキドキだお
**
ロボに追いついたエヴァは、予定通りミサトさんをロボの背中に置く
ミサトさんはそのままロボ内部に侵入、
中枢部(?)で、えらいさんから教えてもらったパスワードを入力。
しかし、何度打ち込んでも「ERROR!」の文字が…!!
おっさん嘘だったのかお!!???
いくらネルフの人間とはいえ、か弱い美女になんとご無体な!!だお!!!
**
しかし、これで諦めるミサトではなかった
パスを受け付けないのなら、本体ごと止めてやると言わんばかりに
一か八かの力技に出るミサト。
動力部の円柱(?)みたいなのを必死の全力で押し込み、もうダメかと思った間際、
ようやくロボは機能停止。
精根尽き果て、ぐったりへたれこむミサト。
だが、シンジの「奇跡は起きたんですね…!」という感激の言葉に、ミサトは
「ええ。奇跡は用意されてたのよ。誰かにね」
と答える。
その後――。
ネルフにて、碇司令に
「葛城一尉の行動以外は全てシナリオ通りです」
と報告するリツコの姿があった
**
日常生活に戻ったシンジは、相変わらずだらしないミサトの愚痴を、
トウジとシンスケにぶちまける
2人はそれに対し、それが他人には見せないミサトの本当の姿で、
それが家族じゃないか、と話す
正鵠を得た言葉だった
「そうか……」と微笑むシンジ
**
少しずつ、ミサトさんとシンジ君の絆も深まり、ちゃんと話のできる友達も得て、
シンジ君、ものすごく少年らしくなったお
後の人間関係の問題としては、お父さんゲンドウとの事くらいだおね
しかし、そのゲンドウさんも組織とはまた別の思惑を描いてるようで、だお
ミサトさんと公私にわたって深いつながりを持つリツコさんでさえ、
ミサトさんに全てを話しているわけでもなく、組織の命令をより重視する人のようだお
なんだかのちのちミサトさんとリツコ先生の敵対とかありそうだおね
やはりエヴァは女キャラから目が離せないおね
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