第2話「ガンダムマイスター」のティーたん

◇ ◇
まず、アバンパートで世界情勢・軌道エレベーター・ソレスタルビーイング（ＣＢ）の説明だお
そんな中、1話ミッションの回想（？）１カットティーたんお！！
その後、ガンダムマイスターたちのフェイスカットがパッパッパッとお。
もちろん、ちょっと振り返って睨んでるような目つきの
見返りティーたんもいるお！
ちゃんといるお　マイスターだもの

◇ ◇
本編は2ndミッションに突入するらしいお
ティーたんはトレミーにて、アレルヤと出撃準備。
例の動く棒に掴まって、廊下をふわ～んと進むティーたん
「機体テスト込みの実戦か…」とちょっと困惑気味のアレルヤに対し、

「これからのためにも、ガンダムを見極めておく必要がある」

と、相変わらずクールに告げるティーたん

　全く怖れも迷いもないようだお
　この頃のティーたんは戦闘でどれだけピンチでも、
　絶対死ぬ気なんかないんだおけど、
　しかし死ぬこと自体、全然怖くなかったんだおね？
　まあ最後は電子の妖精たんになってしまうわけだけど、
　当然この時はそんな事（自分の正体と辿り着く場所）も知らないはずだお
　でも本能的に、自分の肉体は器に過ぎないという事をどこかで感じていたのかお？
　わかんないお～～


廊下を進む二人の前に、向こうからスメラギがやってきたお
スメラギ　「ごめんね。無理させちゃって」
ティーたん「問題ありません。覚悟の上で参加しているのですから」
スメラギ　「強いんだ」
ティーたん「弱くはないつもりです」

　キタ━━━━━（゜∀゜）━━━━━！！！！！
　ティーたああああんん！！！行き過ぎる横顔が凛々しいお！！！
　眼鏡もなしお！！！いきなりかお！！？？
　そしておちりのカーブがはしたないおおん
　参加していると言われると、なんだか自分の意志で決めたような
　響きがあるおけど、ティーたんに限っては強制参入なのが切ないおおん

弱くはないつもりのティーたんの背中を見送りながら、スメラギが一言

スメラギ「それは若さよ」

　ふむお。その通りだおね。
　ティーたんの場合、どっちかていうと「幼さ」な気もするおけど

◇◇
いよいよヴァーチェ出撃シークエンス。

　こうやって見るとすごい重装備だおね
　動かしてるティーたんは重くないのかお？
　だって車でもダンプはとても重いおね？パワステ？知らないお

射出タイミングを譲渡されたヴァーチェ。

ティーたん「了解。ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます」
レバーをむんずと鷲掴み、前にぐぐぐと押し込むティーたん

　落ち着いてるお～
　そう言えばこの出撃セリフ、一応他のパターン、
　「いっきまーす」「出る！」「出撃する！」とか色々試してみたのかお？
　「ティエリア・アーデ、出る！」は結構似合ってると思うお


今日はここまでお
……続く？

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